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薬王寺(さいたま市見沼区)公認ブログ

薬王寺 本薬師とは

2017.11.22 06:35

平成22年(寅年)の花まつりの様子です。



前々回の記事で本薬師の様子を一部お伝えしましたが、そもそも本薬師とは何か?


本薬師は花まつり、灌仏会(かんぶつえ)ともいいます。

お釈迦様の誕生をお祝いする日です。


4月8日に行うお寺が多いですが、薬王寺は月遅れの5月8日です。


お釈迦様の像に甘茶をかけてお祝いします。


なぜ、甘茶をかけるのか?

お釈迦様が誕生したときに、9頭の龍が天から現れ、甘露の雨を降り注いだといわれています。

甘茶を甘露に見立てて用いるようになりました。


甘茶とは?

ヤマアジサイの変種、アマチャという植物の葉を蒸してもみ、乾燥させたもので、砂糖の数百倍の甘みです。


花まつりの日にお飲みいただけます。

甘くておいしいので子ども達には好評です。



お釈迦様の像は通常、右手が「天」を指し、左手で「地を」指しますが、薬王寺のお釈迦様の右手は「天」ではなく「自身の頭」に向けています。


いつ、誰が、このようなお姿をお作りになったのか・・・

謎多きお釈迦様です。



祭礼日、時間などは「薬王寺円空仏像」のタイトル記事に載せてあります。


読んでいただきありがとうございます。😊