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とまと日和

ムーランルージュ新宿座

2022.03.14 10:17


ことのはbox 第17回公演

『 #ムーランルージュ 』

脚本:斎藤憐

演出:酒井菜月(ことのはbox)


2022年4月20日(水)〜24日(日)

@萬劇場

4月

20 日(水) 19:00

21 日(木) 19:00

22 日(金) 14:00/19:00

23 日(土) 13:00/18:00

24 日(日)12:00/16:00

受付開始=開演 45 分前 開場=開演 30 分前


◎チケット料金

【劇場鑑賞チケット】

全席自由席 日時指定

[蒼井染扱い を選択していただきますよう…✨]

◎一般= 前売4,500円 / 当日5,000円

・セブンイレブンにて事前発券頂く「前売券」です

・入場整理番号順にご入場いただけます

・購入の際に応援しているキャストを指定することができます


◎U-22割= 前売・当日 3,500円

・22歳以下の方に適応となります

・ご来場当日に受付にてご精算頂く「当日精算券」です

・受付にて年齢がわかる証明書をご提示いただきます


◎ライブ配信= 3,000円

・ライブ配信日は「4月20日(水)19:00」の回となります

・アーカイブは「4月27日(日)23:59」まで視聴可能です


🎫チケット🎫予約開始は

3月6日(日) 12:00より◎

もう、してます…♡


◎あらすじ 敗戦の秋、新宿の焼け跡には赤い風車が回っていた。人びとは飢えていた。身も心も飢えていた。 その飢えを満たす人びとも飢えていた。だが、人びとは自分で生きていかなければならない。そこ から喜びと悲しみが生まれる。

空襲によって焼け野原となった新宿に、ポツンと立っている赤い風車が目印のレヴュー劇場「ムー ランルージュ新宿座」

1931 年に新興の街・新宿に開館して以来、軽演劇やレヴューを上演して学生や知識層の人気を集 め、多くの作家、俳優を輩出し、戦中戦後を生き抜いた。

「どんなに辛いことがあっても舞台に出ればニッコリ笑って歌うの。」 戦争を生き延びた人々が劇場に集まる理由は...何のために舞台に立つのか...。 小さな芝居小屋を取り巻く人々を描いた群像劇。

4月の舞台は、戦後直後のレビュー小屋のお話です。

現代と通ずる話でもありますが、重苦しい時代・世界観のなか、明るい明日を願って舞台の上でニッコリ笑って歌って踊る私たちを見て、少しでも希望を見いだせたなら、嬉しいなあ、と思います。


ライブ配信もあります、どうぞお家を劇場に!!


染までご連絡いただければチケット🎟ご用意いたします。


よろしくお願いします✨



蒼井染