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若い時の涙

2017.11.22 04:28

いっぱい、いっぱい、溢れる気持ちはあるのに、空回りして、不甲斐ない自分に涙する。


物事の成り立ち、

周りを見渡す広い視野、

たくさんの想いを受け取れる大きな器



自分には無くて、

『伝わらない自分の想い』だけを抱え、みつめて、涙した。



それでも自分の内側から溢れてくる想いに翻弄され、動かされ・・・

涙の軌跡を残しながら、ここまでたどり着いた。



その踏み出していた一歩一歩は、確実に前に進んでいた。

気付かないうちに。



そしていつしか手の中に、

“自分の取り扱い説明書”

が握られていたことに気付く。



私は何に怯え、何に傷つき、何に心を寄せ、何に心動かされていたのかを。



まだ途中までしか書かれていない、その説明書。

でもここまでくれば、やっと一息つけるだろう。




暖かい眼差しに囲まれながら、

『この世は暖かい』と思えたから。