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WhiskQ

よもやま話5 更に高騰?

2017.11.22 05:11

六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)がある。


六曜は、旧暦の1月1日なら先勝から順に、2月1日なら友引から順に、と決まったものです。


このとき旧暦は、1年が365日ジャストでは無いため、特定のルールに従い、”うるう月”(月そのもの)を設けて、補正を行っています。


ただ、この補正は、”2月29日の補正”というような、決まった日の補正ではなく、ルールに乗っ取り、2月の後であったり、3月の後であったりと、その時々で変動します。


そして、このときの”うるう月”の六曜の開始順序は、「前の月と同じ」と言う決まりがあります。


ところが、2033年秋~2034年春において、旧暦のルールが想定していない事態が発生し、”うるう月”をどこに配置して良いか分からない。


結果、「六曜もどうして良いか分からない」と言う問題があり、結婚式の日取りや、冥土に友を引き連れたい方には深刻な問題である。


これを旧暦2033年問題と言います。


こんにちは、毎日が仏滅なQです。


マッサン人気に伴い、日本のウイスキーは高騰しましたが、ウイスキーの高騰は次なるステップに移行するかも知れません。


ブレンデッドウイスキーの多くには、ピーティーさを出すために、アイラモルトが使用されています。このピーティーさは、泥炭が織りなすものですが、有限な資源です。では、「アイラの泥炭は、どのくらい持つか?」と調べたら、「あと10年で切れそう」とかなり深刻なようです。

泥炭自体は、珍しい資源では無いので、「ウイスキーを作ることが出来ない」とは成らないでしょうが、ウイスキーを愛する人からすると、


「アイラ島の泥炭じゃないなんて、ウイスキーじゃない」


なんてなるのは想像に容易いです。


さあ、どうします?取り敢えず飲みましょう。


おしまい。