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上野骨董市

上野骨董市に出店を希望される方へ

2022.03.16 14:54

上野骨董市

新春の骨董市は

1月4日より20日までを予定しています。

会の体制を一新し会費などがかわります。

あらためて新規会員を募ることになりました。基本的な条件は古物免許を取得されている事と当会の規則を遵守される事になります。

規則としましては詳しくは下ページにある上野青空骨董市規約を読んでいただくとして

値札をつける事と会期及び出店時間の厳守

公園という公的な場所での骨董市になりますので18禁なものや薬物刃物食品法的に問題のあるものは販売出来ません。

会の性格上出来るだけ長い期間の出店が望ましいのですが今回より1日からでも参加可能になりました。

また雨天や悪天候でも中止になる事はありませんのでテントが必要となります。

原則として全ての会期に全日の参加でなくとも構いませんので全ての会期に出店される事が前提となります。

予め早めの予約をお願い致します。

開催時間帯は時期により変化しますが概ね午前10時から午後6時までを予定しています。

また上野骨董市は年間四回の開催を予定しております。

新春の骨董市

1月4日から20日

桜祭り骨董市

桜の開花時期に合わせて3月後半から4月頭頃まで

5月の骨董市

5月1日から5月16日まで

夏祭り骨董市

上野夏祭りに連動して7月後半から8月初め頃まで


コロナの影響でここ3年間はまともに開催出来ていませんでしたが2023年初春より再開しております。

とはいえコロナの状況がまだ不明な部分もあり突然の中止をふくめご不便をかけることがあるかもそれませんが何卒よろしくお願い申し上げます。

会費を含め出店ご希望の方は下記のメールアドレスから連絡をお願いします。

またひやかしなどを防ぐために必ず本名、屋号、古物免許番号、住所連絡先電話番号を記載してください。

それがない場合は返信出来ません。



問い合わせ 連絡用メールアドレス

mantamu428hokuou@gmail.com




上野青空骨董市規約

当会は東京アンティークフェア実行委員会とし開催する骨董市は青空骨董市と称しています。

上野骨董市は既に40年近い歴史を持ち、都内でも最古の骨董市となりました。

かつては

飯田橋ラムラ

青山オーバルプラザビル

多摩センター

幕張メッセ駅前

など多数の会場で開催していましたが、現在は上野骨董市のみとなり、それに注力しております。

ご存知のとおり昨年夏に会主であった三宅勝男が他界し、25年間会場責任者を勤めてきた田村が会を引き継ぎました。

まだ慣れぬこともあり色々とご迷惑や心配をかけることもあろうかと思いますが、会長の意思を引き継ぎできるかぎり継続していきたいと考えていますので、何卒ご協力よろしくお願い申し上げます。


古道具屋という仕事は傍目からは色々と不透明に見える部分が多く、また社会的にも低く見られがちなところがあります。

都内で骨董市が始まった40年前は朝から酒を飲み会場に机までだして博打に興じる姿が普通にみられ、また値段をあえてつけずお客様の顔色を伺い値段をつけるなどというやり方がまかり通っていました。

露店という形態も所謂テキ屋と混同される部分もあり、古い業者さんのなかにはそういった今で言う反社会的組織との繋がりを匂わせる事で自らの立ち位置を強化しようとする人達もいて、お客様からみれば胡散臭くまた低く見られても仕方ないと思えるものでした。

当会を発足した三宅会長は、どちらかと言えば野放図でまとまりのなかった業界のあり様をなんとか変えようと尽力し、それまで骨董市にはなかった会則を作り、業者さん達の意識を変えていく事から業界の体質改善を試みました。

『営業中に酒を飲まない』

『商品にちゃんとプライスカードをつける』

『服装に気をつかい接客は丁寧に行う』

『営業時間を守り雨が降ったからといって勝手に帰らない』

こんな当たり前のことを会則として定めたのですが、都内で当会の骨董市が始まった40年前にはなんて面倒な会則だと煙たがられていたのです。

当時はお客様の主力がコレクター的要素が強い男性客が主力だったのですが、三宅会長はこれからは女性客が主力になると明言し神社仏閣ではなく商業施設の軒先を借りて、土曜日に骨董市を開催した最初の会主だったのです。

今ではどこの骨董市でも朝から酒を飲んで博打に興じるなどあり得ない光景ですし、雨天開催も普通になり、土曜日もあちこちで骨董市が開催されています。

客層も女性客が多数を占め、彼女達からすればかつてのべらんめぇ調で販売する古道具屋など《あり得ない》存在でしょう。

当会としては初代会長の意思を引き継ぎ、より開かれた市を目指して行きたいと考えています。

長く閉鎖的な会でありましたが、出来る限り若い世代を受け入れて長く続けていけるよう努力して行きますので、よろしくお願い申し上げます。


【会則】

1.

原則として1業者1スペースとなります。

同じスペースに他業者と共同で出店することは出来ませんが、アシスタント/スタッフが多少商品を並べ店を手伝うことは構いません。

2.

出店場所は当会で決めた場所に出店し、役員の指示に従ってください。

3.

場所代は規定があり、それに従って決められています。

異議は認められません。

4.

出店には会期全てを出店するトオシと短期出店のリンジに別れます。

トオシの場合、通院などどうしようもない用事が発生したり事故など緊急事態のときは休めますが、「それでも場所代は通常通り」発生します。休みは原則として一度の会期内で2日以内でお願いします。

リンジの場合は続けてでなくても構いませんが、合算して5日間以上の出店が条件となります。また飛び飛びの日程で出店する場合は毎回撤収し出店日に再度設営するようお願いします。その場合は毎回場所が変わりますのでその都度撤収と設営が必要となります。

また5日間以下の短期出店の方は会期によっては出店出来なくなる場合があり、出店料も割高となります。

当会では

正月の【新春の骨董市】

桜の時期にあたる 【桜祭り骨董市】

五月初頭の連休を含む【五月の骨董市】

上野夏祭りと連動する【夏祭り骨董市】

があり、全ての会期に出店して頂く事が条件となります。出店料などにつきましては役員に問い合わせ下さい。

また

原則として長く当会に出店して頂いている業者さんやトオシが多い業者さんが出店場所など諸条件が有利になります。予めご了承くださいませ。

全ての会期を通して一番お客様が出るのは桜祭り骨董市になります。

それ以外の会期でも基本的には土日休日には結構な人出となります。

一番厳しいのは夏祭り骨董市ですが、この時期は上野観光連盟が一番力を入れている時期でもあり骨董市もこれから始まった一番思い入れのある期間なのです。

夏祭りと連動するので人出はありますが、とにかく暑く大変な時期でもあります。元々夏は一番古物が売れなくなる時期でもあるのですが、それでもまだ上野骨董市は他会に比べて売れていたので業者さんは集まっていたのです。

温暖化により更に激しい環境にはなってきていますが、この期間には出来る限り参加して頂けると会としてはとても有難いのです。大変ではありますが是非皆様の参加をお願いします。

5.

公園という公共の環境下である事を鑑み、以下の商品の取り扱いは出来ません。

・18禁にあたる性的な表現のある図版や立体作品や人形など

・お酒

・食品

・薬物

・大工道具を除く刃物全般等

・法律に違反する事物

6.

原則として出来る限り分かり易いところに商品のプライスカードを付けてください。

7.

お客様への接客は出来る限り丁寧に行なってください。

無理に謙る必要はありませんが、高圧的にでたり怒ったり怒鳴ったりする事は絶対にないようにお願いします。

説明は出来る限り丁寧に行いアフターケアも考えた長い目でみた接客を心がけてください。

8.

雨天や悪天候での中止は原則としてありません。

台風など営業出来ない状況時にはテントを閉めて休業としますが場所代は発生します。

雨天など悪天候でテントをいつも通り開ける事が出来なくても、入り口は開けて必ず誰か中に居るようにしてください。

雨だから営業を放棄して店を不在にするという事は認められません。

9.

公園内での車の搬入とそれに伴う公園内での通行には細心の注意を払って運転してください。

園内の通行はあくまでも歩行者優先であり人が歩く速度以下でハザードランプを点滅させてゆっくり進行してください。

公園内の設備の破損、人身事故を起こした場合その賠償もですが即退会処分となります。

園内に車を入れるのは台風など特別な場合を除いて骨董市の営業前と営業終了後になります。

それ以外の時間に車を入れる場合は必ず役員に相談、許可を貰ってください。

車を園内に入れる場合には駐車表が必要となります。これを絶対に無くさないようにお願いします。かつて無くした業者さんはその場で退会となりました。上野骨董市40年の歴史の中で駐車表が無くなったのはその一枚だけです。充分留意して下さい。

10.

園内での許可を受けた骨董市の開催となりますので、公園管理関係者及び上野観光連盟からの指示には必ず従ってください。

11.

園内は原則として22時以降は立ち入り出来ません。

骨董市の撤収を含め22時以降は公園内に立ち入らないようにしてください。

12.

営業終了後には自分のテントはしっかり防犯のための養生をして下さい。方法は役員に相談してください。盗難などがありましても当会としては責任を負えません。

13.

原則として1業者1テントになります。

また使用テントは3.55メートル✖️2.67メートルのパワーパイプテント(昔の運動会でよく使われているタイプのもの)を推奨します。

骨董市でよく使われているタープタイプの簡易テントは強風で簡単に飛ばされて壊れてしまいます。上野骨董市のように長期にわたる期間ではあまり使えないとお考え下さい。

また雨天など仕方のない場合のみ、臨時的であればタープの使用を許可しますが必ず役員の許可を得てください。

原則としてテント部分の占有面積で場所代が発生しているので、本来ですと二軒分の家賃を徴収する事になります。

またテント備品としてブルーシートは使えず白色シートのみとなります。重石に使う水タンクも通常の赤色のものは使えず白色のみとなります。ご注意ください。

13.

以上規約を良く読んで厳守してください。

違反があった場合は退会処分となる事もあります。

長くて当会に参加されている業者さんを見習って商売に励んでください。

商売というものはただ物を売る事ではなく必ず人が介在するものです。

同等に出来る限りいい関係を作る事が良い商売を続けていく為の鉄則となります。

私達の仕事は特に人から人へと残されてきた事物を手渡すように伝えていく仕事でもある事を常々忘れないようにしてください。

私達の仕事の本質は文化の一端を担う事であり、その骨子となるのはサービス業なのです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

上野骨董市

管理責任者

田村昌彦(マンタム)

上野骨董市