Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

 【運を動かす】月よみ師®イマクミのブログ

彼岸入りと重なる乙女座♍満月🌕

2022.03.18 07:18

生活に月を、人生にも月を

そんなメッセージをお届けしています。


「太陽を生きる月よみ師®️」イマクミです。


******************



2022.3.18(金)

🌜今日の月模様🌜


太陽☀️  魚座♓

月🌕      乙女座♍ 20:26~天秤座♎へ

月相    14

宿曜     亢宿



おはようございます。


今日は満月🌕ですね。



3.18  16:18に乙女座♍で満月🌕ジャストになります。 


太陽☀️は現在魚座♓に、


でもでも後数日で牡羊座♈へ移動します。



そんな中での


乙女座♍での満月🌕



めちゃくちゃ大浄化の満月🌕です。

満月は【感謝】を受け取り感じることが先で、受け取ってから、


さぁ振り返りましょうか?というスタンスですが今回はちょっと違う空気感。


とりあえず半年間をしっかり振り返り検証してみようよ!

半年前とは


2021.9.7  乙女座♍新月🌑


昨年の秋頃からのスケジュールを見直してください。


良かったら、白い紙に仕事、プライベート、

体調、対人関係、などなどトピックとなる事柄を書き出してみると、点と点が繋がって


ひとつの傾向が見えてきたり


この半年間でこんなに成長したんだ


あの出来事で明らかに変化した自分がいる


忘れていた時間の重なりに


あなたの【今】が浮き彫りになります。



満月に感謝というのは、


こうした当たり前の日々にも


変化や成長の兆しに足をとめて受けとめる。


それこそが【感謝】そのものです。




しかも


今年の乙女座♍満月当日から

彼岸入り。

3/24までがお彼岸。

お彼岸中日が、【春分の日】



とても宇宙の計らいを感じるんです。


毎日、月の配置や情報を伝えていますよね。


満月、新月もそうですが、


当たり前じゃいんですよ。


昨年の乙女座♍満月🌕は、ちなみに


2021.2.27でした。


私の誕生日でした。


春分の日は3/21ですから、宇宙の星や太陽の位置も違っているんです。



今年は今年の宇宙の流れがあるのです。


だからこそ、


太陽☀️の動きに、月はどんなリズムでハーモニーを聞かせてくれるのか、星たちはどんな配置でメッセージを届けてくれるのだろう。


こんなストーリーを読みとくのが占星術です。



今年はこの彼岸入りと重なる乙女座♍満月🌕っていうのが、わたし個人的には響きます。



お彼岸とは、春のお彼岸と秋のお彼岸があります。この時期にお墓参りする習慣も残っていますよね。

春のお彼岸は、春分の日

秋のお彼岸は、秋分の日


どちらもお彼岸の中日。どちらも昼と夜の時間が同じになります。

春分の日は、この日を境に太陽☀️のパワーが増していく、昼の時間が長くなる。

秋分の日はこの逆で、この日を境に太陽パワーより、夜の時間が長くなります。


この時期はご先祖様を敬い近くに感じる時間でもあります。


満月🌕の感謝は、ご先祖様、見えないものにも反映される魚座♓の季節最後ぎりぎりでの満月に想いを重ねてみてはいかがでしょう。


見えないものに想いをはせながらも


見える世界も大切ですよね。


そのあたりは乙女座♍の領域


乙女座♍は几帳面で、整理整頓好き。


ちょっとその力がやりすぎると、


人を攻撃したくなったり、些細なミスを許せないといった部分が満月のような満ちる時には爆発しがちです。


満月🌕の満ちるエネルギーが、自分にどう作用しているのかを俯瞰して観察してみると、

大事にならなくてすみます。


それが乙女座♍では特に体調やメンタルに出やすい!ので注意⚠️


諸々思い付くまま書き出してしまいましたが、


御自身にヒットした言葉を受け取って頂ければ幸いです。


人の数だけ満月の感覚や感じかたは違う


沢山の情報に引っ張られることなく


あくまでも自分の感性を大切にしてほしいと思います。


それでも太陽の配置や月のリズムは、


みんな違っても等しく影響を与えているのは事実でしょう。


いいか悪いの二択ではないんです。



乙女座の几帳面さに例えるとですが、


何事もいい、加減が大事。

そういい加減。



満月を過ぎて、週末を越えると

宇宙元旦(春分の日)が待ってます❗



今日という日を大切に


感謝の満月🌕を有意義にお過ごしください。




週明けの空気感が変わるのを楽しみに感じたいと思います。




お彼岸入りの満月🌕


あなたが愛に包まれ豊かさが巡りますように

宇宙と先祖と私が応援しています。



イマクミでした。