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daiyuuki 全身当事者主義

赤木雅子さんモデルの漫画「がんばりょんかぁ、マサコちゃん」第6話

2022.03.21 01:56

2019年3月、赤木トシオの一周忌、赤木トシオの上司の沼田が、トシオに線香を手向けに来た。

マサコは、信頼していた近畿財務局のトシオの同僚が、仕事をオファーしたり労務災害の賠償金を支払う代わりに、トシオが残した遺書などをマスコミに流さないように隠蔽しようとする行為に傷ついていた。

マサコの「トシオさんに、何があったか、本当のことを知りたい」という真摯さに動かされ、沼田は財務省の三河理財局長(佐川理財局長)の支持で「成川学園(森友学園)への国有地売却関連の公文書を、改竄すること」を命令され、トシオたち職員に改竄を指示したが、トシオは「不正に加担出来ない。公務員の雇用主である国民を裏切ることは出来ない」と反対したと、マサコに語り、トシオは「改竄は私1人でやるから、後輩職員は外してくれ」と沼田に頼んだとマサコに語った。

そして沼田は、検察の捜査を想定して書類の整理を行っていた時、トシオから成川学園の国有地売却関連と公文書改竄の経緯をまとめたファイルを見せられ、これを検察に提出するか許可を求められ、沼田は許可した。

これが、いわゆる「赤木ファイル」である。

だが、マサコさんが「赤木ファイル」の開示請求したところ、国はなかなか開示しなかったが裁判所からの命令で「赤木ファイル」を開示した。

だが公文書改竄を支持した人の名前や国有地売却の経緯などのメールは、黒塗りされて開示された。

マサコさんは、裁判で真相追求を求めた。

次回は、5月9日発売号。

赤木俊夫さんが、国家公務員としての誇りを踏みにじられ、改竄を手に染める経過は、ニュースなどで知っていたが、このように漫画で見るとより生々しく俊夫さんの苦悩が伝わってくる。

赤木ファイルの存在を認めようとせずに、開示請求になかなか応じず闇に葬ろうとした財務省や安倍晋三は、万死に値する。

次回から、赤木雅子さんとジャーナリスト相澤冬樹さんの戦いが、始まるので、5月9日の次号を見逃さずに待ちたいです。