ビートシフトレバー移植考察
アクティトラックのシフトレバー…
レバーを短く切りすぎたのも、理由として少しありますが…
やはり高さも幅も大きく、ボリュームありすぎるので、今一度移植するには何が必要かを細かく考察してみました
どうにでもなる取り付けボルト位置違うのはスルーします(笑)
※たぶん前後は同じで左右幅が狭いだけだと思いますが…
一番の大きな違いは…
まずシフトケーブルの位置が左右違います。が…
ケーブルを入れ換えれば済む話
次にケーブル固定部からシフトレバー留めまでの距離
前後はオレンジ
左右は青での記載
まずアクティ(バモス)は…
A~B間は約18㎝
C~D間は約15㎝
逆にビートは
A~B間18㎝
C~D間15㎝になります
場所の違いはあれど、前後と左右の距離の違いはどちらも3㎝…
・・・てことは、黄色のケーブル固定部が…↑で言うと反対側の右側についてて、前後を逆に取り付ければバッチリ♪
なので、一番簡単な方法は…
黄色を切り取って…
新たにベースに鉄板等もちいて、前後逆にして各自鉄板?に留めるのが簡単で手っ取り早い( ´∀` )b
私の選択肢は…と言うと
お試し実験ですが…
切り取っちゃいました(笑)
建機リース屋さんに小さいEg発電機の料金聞きに行ったら
3000円+税/日って
パワーコメリより、気持~ち安い(⌒‐⌒)
なので切って…
前後逆につけてしまおうかな?って
利点は…
一番は何よりコンパクト
そして金属ベースなので、そのもの自体で強度がある
そして、たいした問題じゃないが、ケーブルの場所も変わらない
加えて、シフトレバー長さが加工せず使える(笑)
まぁ、前後ケーブルの取り付け部の小加工は必要ですが…(;^_^A
ただ、いつ出来るか?は、天気&仕事の段取り次第ですね…
明日は一応空いてますが…
雪らしい(/´△`\)
今日も昼からオフでしたが…
どしゃ降り&ミゾレ&アラレのヘビロテ…
いくら屋根があっても、たまったもんじゃなく…
シフトレバー切って終わり(笑)
吹き込んでくるのが寒くて…
30分でもれなく芯から冷えきれます( *´艸`)
今シーズン初のロケットに火を入れましたが…
うちの土場…元々沼地で、沈下するからか…
毎年積み上げたレンガがズレで隙間が出来る
2Fの屋内に設置してある…ってのもありますが、焚き物投入口が内部煙突と同じ高さなのもあり、本気で燃え出すまで投入口内部にも煙がこもる→隙間あると、煙が漏れる…
何か毎年メンテしてる気がする(笑)
ただ、今年は1枚板の耐火レンガが地元で簡単に手に入りそうだから、今年キッチリしたら当分もちそう(⌒‐⌒)
組み直すかどうかは未定ですけどね( *´艸`)