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福島県郡山市|橋本亜紀ピアノ教室

【再掲】“弾く”“練習する”“演奏する”とは?【2010.07.11】

2022.03.22 07:21

みなさんはピアノを“弾く”と“練習する”と“演奏する”が違うことを知っていますか?


どれも同じように使っていることばですから、

その時々で含まれる意味をくみとっていると思いますが、意識的にその違いを考えてみましょう。


“弾く”というのは、音を出す、という言い方が近いので、

【楽譜通りに正確に音にする】

ということでしょうか。

これだけでも初心者のうちはなかなか大変。

なので、まず“弾く”ことが目標になりますね。


では“練習”とは?これははっきりいうと

【できないところをできるようにする】

ということです。

お母様たちは、お子さんがピアノの音を出していると

「うちの子、練習してるわ」と思うでしょうが、はたしてそうなのか・・・?

微妙なところですが、本人も自覚していないことが多いのです。


まずはよく考える__どこが苦手なのか?どこがうまくいってないのか?__

それがわかったら「できるまで何度もくりかえして」みましょう。

これが“練習”であり、上達の条件となります。


さて“演奏”すること___

これは、楽譜を正確に理解し、

作品にあわせた表現を吟味し、

それに必要なテクニックを磨き、

【伝えたい「なにか」を音に託すこと】でしょうか。


とくに、発表会などのステージのときはみなさんこのレヴェルを考える必要があります。

“演奏”するときは、作品やお客様、ピアノ・・・

色んなものへの敬意をもってステージに上がるべきだと思います。


それは、子どもだからとか、ちいさな曲だからとか、そういうことではなく、

そのラインで精いっぱいの演奏をする、という“誠意”ということです。


まずは“弾く”、そして“練習”ができ、さらに“演奏”を知る。


そうやって前進していってください。 

先生が手助けしていきますよ♪