救急救命・安全講習

消防署の方に来ていただいて、子ども達に救急救命・安全講習を開いていただきました。

もしも、一緒に遊んでいたお友達が突然倒れたら、どうしたらいいのか。

丁寧に子ども達に尋ねながら、どうしたらいいのか、どうしてそうするのか、分かりやすく説明してくださいます。

心肺蘇生法も練習。

子ども達も真剣。

一連の流れを何度も練習してみる。

一人で助けるのは大変なので、協力しながら。

AEDも初めて使ってみました。

子どもにもわかるように作られているとか。

アナウンスをよく聞いて。

自然の中で活動するので、ヘビや蜂ともよく出会います。

危険な生き物や植物。

これは子ども達もよく知っていますが、消防士さんに再確認。

消防士さんは子どもの頃、蜂の子を取っていて何度も刺されたことがあるとか。

子ども達びっくり。

これまでは、大人が主体で講習を受けていましたが、子ども達主体で受けてみて、とても良かったと思います。

消防士さん、ありがとうございました。