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generation of boruto 5 ! >

2017.11.26 00:15

<奴らのアジトへ侵入!!><新たな時代!!>

突如!マカナの前に再び現れた!!ハスラ!

何と!ハスラは、マカナに我々のアジトに来いと言って来たのだ!

果たして。。マカナは、奴らのアジトへ行ってしまうのか!?

さて、ここから。。物語のスタート!!

『何て言ったの?』マカナが、言いました。。『何度も言わせるなぁ、

私のアジトへ来い。。。』『どういう事よ!』『オマエ。。』

『このままアイツラに捕まったら、オマエが、住んでいた場所へ

連れて行かれるぞ。。』『アイツラって、ボルトの事?』

マカナが、言いました。。『どうする?』『このまま私と一緒に

来るのが、いいかぁ?』『オマエが、住んでいた場所へ帰りたいかぁ

。。』『ん。。。。』マカナは、考えました!『時間は、ある。。』

『ゆっくり考える事だぁ。。』ハスラが、マカナのそばを離れようと

したら。。『待ってー!!』『ん。。。』『行くわ、行ってやろうじゃない

!!』『ゆっくり考えたんだろうなぁ〜』『もう、オマエが、決めたのなら

後戻りは、出来ないぞ。。』『決めたの!』『本当よ。。』『そうか。。』

『じゃあ、付いてこい。。』『案内してやる。。』『良いわ。。』

その時!!『ダメー!』サラダの声です!『えっ〜〜』マカナが、気づき

ました。。『アンタ、何やってのよ!!』マカナが、言いました。。

『ハァ〜〜〜』『心配でアナタを探しに来たの。。』サラダが、

言いました。。『オマエの仲間が、来たようだなぁ。。』ハスラが、

言いました。。『えっ〜〜〜』『何するつもり!』マカナが、

言いました。。『心配するな、オマエの仲間をキズつける

事は、するつもりは、無い。。』『言ってくれんじゃない!!』

サラダは、マカナの前に経ちました!『ちょっと!』『アンタ、

何を!!』マカナが、言いました。。『マカナは、渡さない!』

『えっ〜〜』マカナは、ビックリ!』『アンタなんかに私の

友達を渡すもんですかぁ!』『サラダ、アンタ〜〜』マカナが、

言いました。。『口を挟むようだが、彼女は、私のアジトへ

来ると決意したようだぁ。。』『えっ〜』サラダは、ビックリ!

『本当なの、マカナ!』サラダが、言いました。。『本当よ

、サラダ。。』『そんな〜〜』『分かってるの!』『あんな

危ない奴のアジトに行ったらどうなるかぁ!?』

『死んじゃうかもしれないんだよ!』『分かってる!』

『コレは、私が、決めた事なの!』『掘っといてくれる!!』

『アンタが、どうしても行くって言うんなら。。』『私が、

活かせない!』『ググ〜〜』『自分が、今何をしようと

しているのか!?』『分かってる?』サラダが、言いました

。。『分かってるわよ!』『いいえ、分かってない!』

『アンタは、悪い奴からこの里を守る為にこの里に

来たんでしょう!!』『そんな、正義のアナタが、

進むべき道は、闇じゃない、』『光よ!!』サラダが、

言いました。。『光。。』『そう、だから。。』

『お願い、あんな奴に付いて行っちゃダメ!』

『光さす方向へ行って!』『でも〜〜』『あんな

奴に付いて行ってもアナタは、幸せに慣れないわ!!』

『サラダ。。』マカナが、言いました。。『自分の幸せ

を見つけて!』『うん。。』『よーく分かったわ。。』

『決めたわ!』『私は、アンタに付いていかない!』

『何。。。』『私は、自分の幸せを見つけに行くの。。』

『そうかぁ。。』ハスラが、言いました。。

『それが、オマエの望みなら。。。』『オマエ、以外の

奴らに来てもらおう。。』『何!』マカナは、ビックリ!

『そうだなぁ〜』『じゃあ、そこのメガネの女に来てもらう

。。』『マカナの代わりとしてなぁ。。』『イヤに決まってる

でしょう!』『私は、アンタと行っても幸せに慣れない。。』

『その事に代わりは、無い!』『そうか、なら。。』『仕方

ないなぁ。。』『力づくで、来てもらうぞ!』『こんなやり方は、

好きじゃないがなぁ〜』『逃げるわよ!』サラダが、言いました

。。サラダは、マカナの手を掴んで走ったのです!

『逃さないぞ。。』ハスラが、言いました。。ハスラは、

サラダを追いかけます!!サラダは、必死で逃げます!

『大丈夫、アンタだけでも逃げれるわ!』サラダが、

言いました。。『えっ〜〜』『サラダは!?』マカナが、

言いました。。『ここに残って時間を稼ぐ!』『だったら

私が、時間を稼いだ方が、よくない!』『アイツの狙いは、

サラダの方だし!』『誰のせいでこうなったと思ってんの!』

『いいから、私の言う通りに!』『えぇ。。』マカナは、

とにかくサラダの言う通りにしました!『よし、掛かってこい!』

『勝負をするつもりは、無い。。』『ただ一緒に来てくれれば

それでいい。。』『イヤって言ったでしょう!』『しゃーんなー

ろーがァー!!!』サラダは、奴に攻撃を当てようとしたら。。

体が、フラフラして倒れてしまいました。。『アレ?』

『可笑しいわねぇ?』『オマエは、オレと戦うレベルまで

来ていない。。』『えっ〜〜』『だいだいそんなフラフラ

の体で、よくこんな所に来れたものだぁ。。』『褒めてやる

。。』『だが!?』ハスラは、サラダの後ろに来ました!

『早い!!』サラダが、言いました。。『これで、終わりだぁ。。』

『写輪眼!!』<ドッカ!>サラダが、写輪眼をするヒマもなく

奴に気絶させられたのです!<ドッサ!>『無意味な事だぁ。。』

『さて、一緒に来てもらうぞ。。』『お嬢ちゃん。。』

ハスラは、サラダを連れ去ってしまいました!!

『どうだ、ボルト!?』『マカナは、見つかったかぁ!?』

『いいや〜全然みつからねぇ〜よ。。』『そうかぁ。。』

ナルトとボルトの会話に何と!!サクラが、現れたのです!

『ナルトー!!』『サクラちゃん、どうしたんだってばよ!?』

『サラダ、見なかった!?』『サラダ、アイツ。。』『どっかに

行ったのかぁ?』『えぇ。。』『それにまだ、熱が、下がってないのに

フラフラの体でどっかに行っちゃっていないのよ!』『どこにも!!』

『そいつは、大変だなぁ〜』ナルトが、言いました。。

その時!『オーイ!』『ボルトー!!!』シカダイが、言いました

。。『どうした、シカダイ!?』ボルトが、言いました。。

『マカナを連れて来たぜぇ、やっと会えたんだよ!』シカダイが、

言いました。。『マカナ。。』ナルトが、言いました。。

『オマエのお迎えが、来てるってばよ。。』『行くって決めたの

かぁ?』ナルトが、言いました。。『まあねぇ。。』『サラダ

さんに色々言われてそう決めただけ。。』『何!』『サラダと

会ったのかぁ!?』ボルトが、言いました。。『会ったけど

どうして?』『サラダの姿が、見えないんだってばよ。。』

ナルトが、言いました。。『そんな、じゃあ。。』『サラダ

さんは、アイツに!?』マカナが、言いました。。

『アイツってまさか!?』ボルトが、言いました。。

『知ってるのかぁ、ボルト。。』ナルトが、言いました

。。『あぁ。。』『奴らのなかにハスラって言う強い

敵が、いるんだってばさ!』『そうなのかぁ。。』

『だとしたら、サラダさんは、そのハスラに連れ去れて

しまったのねぇ〜』『きっと。。』マカナが、言いました

。。『何ですって!!』サクラはビックリ!!

一方。。サラダを連れ去ったハスラは、目的地に付いたようです!

『待ってたぞ。。』『ハスラ。。』ハスラの親玉が、言いました

。。『それで連れて来た、その娘は、何だ?』ハスラの親玉が、

言いました。。『今は、気絶していますが、この娘は、底知れぬ

強いチャクラを秘めています。。』『そいつは、期待できそうだなぁ

。。』ハスラの悪い奴らのリーダーが、まだ、気絶している

サラダを見つめて自分のベロを舐めます!『私の最高のメイン

ディッシュになりそうだぁ。。』

さて、サラダを何とハスラに連れ去れてしまった!!

果たして。。サラダを連れ去ったハスラの目的とは!?

そして。。連れ去られたサラダの運命は。。。

ボルトたちは、サラダを助ける事が、出来るのかぁ!?

次回に。。

<続く!!>