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パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

遊ぶことを前提に買わないとな。(2017年11月4週目報告)

2017.11.26 01:00

Xbox One Xが発売されてしばらく時間が経ちましたけど、個人的にはまだスルー。

なぜなら専用タイトルが発売されるような新機種ではないから。

これはプレイステーション4Proをまだ購入していない……というか、今後購入する必要があるかもまだ悩んでいるところなのですが、4K解像度に対応したテレビがもっと一般化されるまでは、現状発売されているゲームソフトの方に資金を投入したい。

つまりは、限られた予算と時間を一番有効なところに投入したい、ということなんですよ。


こういうことを書くと、コレクターが何を言ってる、と言われそうなのですが、個人的にはゲームソフトで遊んでどれだけアウトプットをできるかが重要だと思っているので、ゲーム機のバリエーションにはあまり興味がないんですよね。

なので、今のところはこっちの方が興味があるんですよ。

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』(Amazon)


というわけで、どうにか購入できました。




今週は、価格コムのレビューを7つアップしてあります。


警察とチェイスをしつつ、オープンワールドでレースをしまくろう』 エレクトロニック・アーツ ニード・フォー・スピード [EA BEST HITS] [PS4]

通常版と違うディスク盤面と3Dクリスタルアートが購入ポイント』 マーベラス ニトロプラス ブラスターズ - ヒロインズ インフィニット デュエル - [超絶限定版] [PS3]

アクリルキーホルダーのブリッジ姿に十四松らしさを感じられれば』 アイディアファクトリー おそ松さん THE GAME はちゃめちゃ就職アドバイス - デッド オア ワーク - 十四松スペシャルパック [特装版]

世界観は緩めだが、ゲームを進めると操作が煩雑過ぎて面倒になる』 SIE Tearaway PlayStation 4

ロマサガを意識しつつフィールドを探索してマップを完成させよう』 フリュー レジェンド オブ レガシー

リズムゲームを楽しみつつ、幕末の坂本龍馬のロックを体験しよう』 マーベラスAQL 幕末Rock 超魂(ウルトラソウル) [通常版] [PS Vita]

おパンツ様をじっくり見ても誰にも心配されないならばPS4版を』 5pb. パンチライン [通常版] [PS4]


久しぶりに一週間にPS4のタイトルが3つ入ってきました。

『Tearaway』は、個人的にはPS Vita版の方が好きだったけど、『パンチライン』はPS4版をおすすめします。

最近は、PS4とPS Vitaのマルチが減って、PS4だけのタイトルが増えつつありますけど、ハードに合わせたゲーム、という考えでもっとゲームが発売されてほしいですね。

まぁ、コンシューマゲームと呼ばれる市場が衰退していく中では厳しいんでしょうけど、何もかんもPS4に集約されるのはちょっと辛いんですよね。

そのあたり、もっとNintendo Switch向けのゲームが増えていくと、いろいろと変わってくるんでしょうけどね。


価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。




実のところ、先週の報告をアップした時点で、ミニスーファミはゲットできていました。

どうやら、週末に店頭に行けばそれなりに買えるような状況にはなってきているようですね。

最近はそれほどゲームショップに行く機会がないので、いつ店頭に行けばいいかはよくわかりませんけど、任天堂の商品に関しては、休日入荷が基本と認識はしています。

まぁ、だからと言って、それほど休日にゲームショップに行く予定がないので、実践はなかなかできないのですが。




このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。


過ぎ去りし時を求めて伝説に立ち返ってみた23

パッケージや取説で答えを確認できるクイズ34

過ぎ去りし時を求めて伝説に立ち返ってみた24

RFC0050『嗚呼野球人生一直線』

過ぎ去りし時を求めて伝説に立ち返ってみた25

現在の収納を紹介してみよう45


相変わらずドラクエ3が終わってないのですが、そろそろ次に何をやるか考えておかないと……。

このままドラクエ4をやるのはベタ過ぎるので、近いうちにドラクエ4をやるにしても、その前に何か別のタイトルを挟みたいけど、ここでFFを投入するのもちょっと違うし、なかなか丁度いいタイトルが思いつかなくて……。


まぁ、いずれにしてもしばらくRPGを続ける予定なので、いい塩梅のタイトルを見つけてくる予定です。

ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。




ミニスーファミを入手したのはいいのですが、すぐにプレイするモチベーションには至っていないので、ひとまず部屋のどこかに放置されることになるような気がします。

これって、約1年前に同じような現象があったんだよなぁ、と思って部屋を見回してみたところ、その象徴的なモノが見つかったので、併せて撮影してみたり。

そういえば、インテリアとして使う気持ちが全然ないので、プレイしていないときは完全にはこの中に納まってしまっていました。

ミニファミコンを買ったときには、インテリアになると思っていたんですけどね。


ミニスーファミはコントローラが大きいのでミニチュアのインテリアにならないんだよなぁ。

やっぱり、ゲーム機はプレイすること前提にプレイするってことに帰結しますね。

時間を見つけて『スターフォックス2』だけでもさっさとプレイしなくては……。




今年かかわったゲーム関係の書籍については、ここにリンクを貼っておいた方がいいだろう、ということで、ペロンとまとめて掲載しておきます。


懐かしパーフェクトガイド あの名作が蘇るミニスーパーファミコン特集』(Amazon)

もう一度遊びたい懐かしRPGの書 (コアムックシリーズ 690)』(Amazon)

ゲームボーイ クソゲー番付 (マイウェイムック)』(Amazon)

懐かしのプレイステーションコンプリートブック 語ろう! 僕たちの初代プレステ (メディアックスMOOK)』(Amazon)

本当に面白いファミコン神ゲー BEST 100 (M.B.MOOK)』(Amazon)

スーパーファミコンクソゲー番付 (マイウェイムック)』(Amazon)