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「第二の家」ブログ|藤沢市の個別指導塾のお話

面白すぎる!日本史の授業が面白すぎた件

2022.03.24 15:05


最近大河ドラマをきっかけに歴史熱が高まっております。


本棚の歴史本を読み直してみたり、本屋に行っては表紙を眺めて新しい本を探したり。そんな中で、面白い本に出会えたので今日はそのご紹介です。


その本が「面白すぎる!日本史の授業」です。うむ、そのまんま。


歴史って、どんどん新しい事実がわかって、少しずつ変わっていくんですよね。有名なところだと、聖徳太子や鎌倉幕府や鎖国なんかがいい例ですよね。「変わるなら学ばなくてもいいじゃん」と思う方もいるかもしれませんが、それこそがロマンであり面白いところなんです。


ドラマや漫画や映画など多くの物語で出会う「衝撃の事実」や「いい意味で裏切られた!」という展開は、テンション上がるものですよね。歴史は、現在進行形でそれが起こるわけですからね。


まぁ、ここで私がつべこべ言っても仕方ないですね。早速本の紹介に移りましょう。内容を箇条書きで並べてみれば、この本の秘めたる面白みがよくわかるはずです。


なお、本書は本格的な歴史本などと違って、大変読みやすくなっております。小中学生でも楽しんで読めるんじゃないかな。早速昨日小学生が驚きながら読んでましたから。



面白すぎる!日本史の授業



それでは宣言通り内容を並べていきましょう。



どうですか、興味をそそられる文言が並んでいませんか。内容は見出し以上に楽しめることをお約束致します。


歴史って、ただの暗記ゲームになっちゃうとこれほどつまらないものはないですからね。でも、こういった本の力を借りて、どこかに少しでも興味の種を見つければ、その芽はぐんぐんと伸びていって、やがてあちこちに花を咲かせることでしょう。そのお供にいかがでしょうか。


大いなる面白みを見つけに、時空を超えた旅に出てみましょう。


本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

知ることが楽しみにつながるって、人間ってすごいよねぇ。