簡単カルボナーラでクイックランチ
おはようございます。
ここ数日の厳しい寒さ、、、
ようやく春らしいお天気に戻って安堵しています。
一昨日は夜明け前に出発して、成田まで諸々の手続きをしに行って来ました。
成田までのドライブは1人だと寂しそうで可哀想!と姉が同行してくれます。
お互いになかなかゆっくり話をする時間がないので、往復4時間少々のこの時間は意外と姉妹の貴重な時間なのかも。
サービスエリアでスタバに寄りつつ、行きも帰りもずっとお喋りしています。
さて、昨日は早朝から開墾作業に英語の生徒さんのレッスン。
生徒さんと生徒さんの合間の時間にいつもパパッとお昼ご飯を食べるのですが、今日は冷蔵庫が空っぽで 笑
冷凍庫を見てみたら、冷凍パンチェッタを発見。
冷蔵庫には卵と、使いかけのパルミジャーノ・レッジャーノもある。
そこで、今日はカルボナーラを作ることに。
レシピはNY在住中に通っていたお料理教室で教わった、生クリームを使わない本場のカルボナーラレシピ。(でも10分でできる 笑)
お湯を沸かしている間にパンチェッタを炒めて、チーズをすり下ろして・・・
あっという間に美味しいカルボナーラが完成しました^^
添えたパンは福岡の「むつか堂」さんのパン。
ここ最近、rebake というサイトでパンのお取り寄せをしています。
全国各地、個々では通販をしていないパン屋さんからも「ロスパン」という購入者がいなかったら廃棄になってしまうようなパンを急速冷凍して詰め合わせで送ってくれるサービス。
これまでも、全く知らなかった北海道や大阪のパン屋さんからお取り寄せして、忙しい朝に重宝していたので、今回は出張の時に時々立ち寄っていたむつか堂さんのパンをお取り寄せ。
むつか堂さんは公式サイトや楽天でも通販をしていらっしゃいますが、食パンのみ。
一方で、rebakeで出品されている「ロスパン」だと食べやすい半斤くらいの小さなサイズの組み合わせと、スコーンや蒸しパンなども入ってるので、お店に行ったみたいでちょっと嬉しい。
そういう訳で、昨日のカルボナーラにもむつか堂さんの食パンを添えてみました^^
コロナが始まって2年が過ぎて、色々な困難があったのはもちろん特定の業種だけではないのでしょうが、今回のロシアーウクライナ情勢でも本当に、本当に色々なことがあります。。。
もちろん、最優先は人命。
再び多くの人々が平和な日々に戻れることが最優先です。
でも、考え方は人それぞれ。
何が正しいとか間違っている、という話ではなく、自分の考えとまた異なる人がいるのも当たり前で、その考えに直面した時の自分の反応も、若い頃とは変わってきたなと感じます。