『痩せる』という言葉
あなたにとって「痩せる」というwordはどのようなものを連想させますか?
痩せる=体重が落ちる
と思っている方がいるかもしれませんが、必ずしもイコールではありません。
私が考える意味の痩せるとは
痩せる=身体の肉が落ちて美しくなる
ことです。
余分な体脂肪を減らすということです。
では体脂肪を減らすにはどうすればいいか?
摂取するカロリーを上回るだけのカロリーを消費すればいいんです。
そうすれば、上回った分のカロリーだけ、脂肪たちを燃やしてエネルギーに変えて使うようになります。つまり、痩せるためのアプローチ方法としては「一日の摂取カロリーを減らす」もしくは「一日の消費カロリーを増やす」ことをすればよいのです。
世の中には今までいくつものダイエット法が配信されてきました。
・糖質制限ダイエット
・バナナダイエット
・キャベツダイエット
・断食ダイエット
・たまねぎダイエット
・お水ダイエット
・1食置き換えダイエット
・カロリー制限ダイエット
・脂肪燃焼のサプリメント
・プロテインダイエットetc…
どれも聞き覚えがあるのではないでしょうか?
今回は、「一日の消費カロリーを増やす」方法についてお話させてもらいます。
「一日の摂取カロリーを減らす=食事制限をする」方法では、精神的にも辛いですよね!美味しく食べて、かつ痩せることができるのが一番だと私は思います!
では、「一日の消費カロリーを増やす」ためにはどうすればよいか?
結論としては、「基礎代謝」を上げることが考えられます。
(前回の続きになります。)
人間には「基礎代謝」という、何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために生体で自動的に行われているエネルギー消費活動(*)があります。
*一日の総消費量の60%~70%を占めていて、一日の平均基礎代謝量は男性で1500kcal、女性で1100kcalと言われています。
そして、その「基礎代謝」を上げるためには、
筋肉量を増やすこと
が挙げられます。
私自身もともと体は決して大きくはありませんでした。しかし陸上競技をしていたために摂取カロリーが消費カロリーを超えることは滅多になく逆に食べることもトレーニングだと言われたものです。しかし競技を引退してから食事量は変わらずだったので…続きは言わなくても分かりますよね?笑
高校卒業後に本格的なウエイトトレーニングを始めたのですが当時は週5.6でトレーニングを行っていました。体はみるみる大きくなっていきました。現在は最低でも週二回のトレーニングで体を維持しております。その結果、現在体脂肪率10%を維持しています。
筋肉量を増やすことが痩せるためには大事だということがよくわかっていただけるかと思います。
痩せるには有酸素運動をたくさんすればよいと思われるかもしれませが、やみくもに運動をしても簡単にはいかないのが現実です。例として、10分ランニングしてもせいぜい50~100kcalの消費にしかなりません。これはおにぎり1個分のカロリーにも値しません。
【結論】
筋肉量を増やし、カロリーを消費しやすい身体を作る。
イメージが難しい話だと思いますので簡単な例を挙げます。寒い山小屋に暖炉があったとします。より多くの薪を効率よく燃やせるのは大きい暖炉、小さい暖炉どちらでしょうか?結果は言わずとも分かりますよね?これをカラダに置き換えるだけです。体についた脂肪を燃焼させるためには筋肉があまり付いていないカラダと適度に筋肉がついたカラダ。どちらが効率よくリバウンドしない、無理のないBody Changeができるでしょう?これ以上お話しなくても理解していただけると思います。
この冬から本格的に夏支度を始めませんか?そして自分自身のBody Makingを楽しんでみませんか?
小城隼人