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lisuchan's Ownd

インストラクター

2017.11.27 08:07

感謝ディナー。

コース自体は十二月まで続くのですが、毎年十一月末に行われるイヴェント。

例年、スピーチその他の始まる前は、ビュッフェの料理を取って食べる形式ではなかったので、ちょっと遅めに行ったら、もう皆んな食べ始めていて、慌ててフードをゲット。

写真は二人分です、念の為。

コンティニュイング・スタディーズ(社会人コース)は、ユニバーシティー・オブ・ブリティッシュ・コロンビアも、サイモン・フレーザー大学も縮小の方向にあるため、ランガラが州で多分最大の規模となっている、うんたら、かんたら、、学部長のスピーチです。

一つ興味深かった話題は、グランビル・アイランドにあった、エミリー・カー美術学校が移転した後の校舎の一部を、ランガラがアートのクラスに使うよう競売?に参加していたのが、残念ながら取れなかった、というものです。ちょっとがっかりです。

外国語教師。チェコ語、ロシア語、日本語二人、広東語、マンダリン。

今年は、イタリア語、スペイン語、韓国語の教師の姿が見えませんでした。

隣のテーブルに座っていた英語の教師/コーディネーターのお二人も途中から混じって。

ミュージシャンも。

今年初めてなぜかこのギャラリーで集まりが催されましたが、ギャラリーということで、なんだかライティングが独特でした。座る場所によって、まるで展示されている絵のように、ライトに照らされるのです。

来年はまたスタッフ/教員用のカフェテリアに戻るのでしょうか。なんとなくカフェテリアの方が落ち着くような気がしましたが、イヴェント自体は楽しいものでした。