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撮影のときの㊙︎なこだわりと考えていること*

2017.11.27 07:59

こんにちは!渡邊です*


今日は僕が撮影のときのこだわっていることや考えていることについて書きます。


僕の撮影するときの流れは

  1. モデルさんを決めなんとなく作りたいhairを何パターンか考える
  2. 衣装を決める
  3. 衣装とhairのバランスで作りたいものを確定する
  4. いざモデルさんを前に作る
  5. イメージしていたもので撮影
  6. そしてそれを崩していいバランスのとこでまた撮影

そんな流れでやってます。


モデルさんは基本的には自分で自分が作りたい方にお願いします。

アシスタントに任せず自分のイメージに合うモデルさんを自分で探します。


衣装は絶対に被りたくないのでファストファッションなどは使うことはほとんどしません。


衣装を選ぶときは古着が多いですがその中でもメンズの流行りや自分が好きなものを女性に落としこんで考えます。


古着はやっぱり被ることが少ないのと自分が好きなので探しやすくて好きです。


今回解説する作品がこちら。



この写真でこだわっている部分は

この辺。笑


伝えるのが難しいのですが


写真で見えてくるアウトラインの毛の動き


束の質感


顔にかかってくる毛のバランス


こんな感じのことを考えてhair作ってます。


アウトラインに見えてくる毛の束で作品全体の構図が決まるのでとっても大事な部分です。


束の質感はコテで巻いた独立した動きが多いとダメなんです。

ランダムにどう巻いてるのか分からないように崩しながら1つ1つの動きを作ってそれを積み重ねながら造っていくことが大切かなと思います。


そしてその丁寧に造ったものをスタイリング剤でぐしゃぐしゃに壊します。


いい巻きはぐしゃぐしゃにしてもいい感じに戻ってきます。


この壊すことが出来ないと堅いスタイルになってしまいます。


思い切ってぐしゃぐしゃにしてみることが大切だったりします!


2枚目の写真


さっきのスタイルを更にオイルを多く付けもっと壊すように崩しながらバランスを整えるとこんな感じ。


この作品でこだわってる部分は

この辺。笑


抜け感のある動きとさっきより崩れてよりラフな感じが出たかなと思います。


僕は崩しながらいい動きを確保しながら造っていくことが多いかもしれないです。


そしてロケのこだわり。

ロケや外で撮るときは奥行きを写真に持たせることが出来るような場所選びをします。


今回はすーっと吸い込まれていくような奥行き感の中にグッと目力のあるモデルさんを立たせる。



そうすることでより作品が引き立つ。


こんな思いを込めて作りました。




奥行きや、風を感じる作品はよりストーリーのある作品になるかなと思います。



僕の作品撮りに対するこだわりを少しご紹介してみましたが文にするのは難しいですね。笑


講習やセミナーのご依頼も承っております


まだまだ細かいこだわりは無数にあるのですがそれはまた少しずつ書いたりセミナーなどでお伝えできたらなと思います。


それではまた!