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generation of boruto 8 ! >

2017.11.27 09:39

<テールゲイトとうちはサラダ!!><新たな時代!>

サラダを助ける為にサラダを連れ去ったハスラのアジト

に向かっている!ボルトとナルトとサクラ!!

果たして。。。サラダは、助かるのか!?

さて、ここから。。物語のスタート!!

『ハァ〜ハァ〜』サラダが、あのテールゲイト

から逃げているのです!けど走るのに疲れてしまった

ようです!『ハァ〜ハァ〜フゥ〜』『ここまで。。』

『くれば、安全かなぁ〜サラダが、言いました。。

その時!『また、会ったなぁ。。』『えっ〜!!』

サラダが、辺りを見回すとテールゲイトが、いたのです!

『そんな〜〜』『いつの間に!?』『オマエは、オレから

逃げる事なんか出来ない。。』『絶対になぁ。。』テール

ゲイトが、言いました。。『ググ〜〜』サラダは、困って

います!一方、ボルトたちは’。。やっとハスラのアジトに

着いたようです!『ん。。。』『客が、来たようだなぁ。。』

ハスラが、ボルトたちがアジトにやって来たのに気づいたようです

!『厄介な事になる前にボルトたちをおいだしてやろう。。』

ハスラは、気絶しているティアラをベットで、寝かせて

ボルトたちを追い出す為にボルトたちの所へ向かったのです!

『よし、父ちゃん!』『これからどうするんだってばさ?』

ボルトが、言いました。。『そうだなぁ、よし。。』

『サクラちゃんとボルトは、サラダを探してくれってばよ!』

『オレは、このアジトの親玉を倒す!』ナルトが、言いました

。。その瞬間!『無駄なことは、やめるんだぁ。。』ハスラが、

ボルトたちの前に現れたのです!『オマエ!!』ボルトが

言いました!『ボルト、アイツガが、オマエが言ってた。。』

ナルトが、言いました。。『そうだ、アイツがハスラって

名乗る敵だってばさ!』『そうかぁ。。』ナルトは、理解

しました。。『ねぇ!』『アンタ、サラダをどうしたのよ!』

サクラが、言いました。。『オマエの娘は、我々の敵の

リーダーと一緒にいる。。』ハスラが、言いました。。

『サラダー!!』サクラが、サラダを探しに行こうと

しました!その時!ハスラが、サクラの動きを止めよう

としたらナルトが、助けたのです!『ナルト!』サクラ

が、言いました。。『サクラちゃんコイツはオレに任せ

ろってばよ!』『ボルトとサクラちゃんはサラダを

探しに行け!!』『オッウ!』『分かったわ!!』

サクラとボルトは、ナルトの言われた通りに

しました!『よし、じゃあオマエを。。』『倒して

オマエの仲間を殺す。。』『やれるもんなら。。』

『やって見ろってばよー!!』<ドッカーン!!>

ナルトとハスラの勝負が、始まりました!

その後。。サラダは、『私のチャクラをそんなに

味わいたいの?』『まあなぁ。。』『オマエは、

私にとって最高のメインディッシュに代わりは、

無い。。』『あら、そう。。』『だったら。。』

『やって観なさいよ!!』サラダが、テールゲイト

に手裏剣やクナイを投げました!!だが!?

テールゲイトは、サラダの飛び道具を一撃

で壊したのです!『甘すぎる。。』『こんな、

飛び道具で私を倒すとでも。。』『ん。。。』

テールゲイトが、気づいた時にはサラダの

姿が、ありません!さっきまでサラダは、

テールゲイトの前にいたのに消えたのです!

『逃げられたかぁ?』テールゲイトが、言いました

。。その瞬間!!地面の下からサラダが、現れた

のです!『しゃーんなろーがァー!!!』サラダは、

テールゲイトのお腹にパンチをしたまま地面に

叩きつけました!『ぐっは〜〜』サラダは、

テールゲイトのお腹の上に跨ってテールゲイト

の顔を殴り続けます!『私は、アンタのメイン

ディッシュなんかじゃ無い!』『私は。。』

『忍びよー!!』強い気持ちでテールゲイトの

顔に一撃を入れ続けるサラダ!『ゲッホ〜』

『調子に乗るなよ〜』『お嬢ちゃん。。』

『その減らず口黙れせてやるわー!!』

サラダが、最後のパンチをテールゲイトの

顔にぶち込む瞬間!!奴は、口を開いて

サラダの右手首に噛み付きました!

『イッヤー!!!』サラダは、一刻も

早く右手首を奴の口から引きずり出そうと

しました!『オマエのその自慢の手首食いち

切手やる〜』<ガッブリ!!>『この〜』

『うっ〜〜』『やめてー!!!』サラダが、

叫んだ瞬間!『らせんがん!!』<ドッカーン!>

ボルトが、強い一撃をテールゲイトの顔に

直撃!!そのおかげでサラダの右手首は、

無事のようです。。『大丈夫かぁ?』

『サラダ。。』ボルトが、言いました。。

『遅いわよ、バカボルト!』『ヘヘ、

ワリィ、ワリィ。。』『だが、油断

するなんてオマエらしくねぇぞ。。』

『言いみ出所を作ってやったのよ!』

『そのおかげでケガしちゃったんだろう、

オマエ。。』『ギック、コレは。。』

やってくれんじゃないか。。』テール

ゲイトは、まだ死んでなかったようです!

『し太いなぁ〜』ボルトが、言いました

。。『フフ、少し。。』『死ぬのが長引いたなぁ

〜』『サラダ。。』テールゲイトが、言いました。。

『今度こそアンタをブチのめす!』サラダが、

言いました。。『怖い〜』『怖い〜』『だが、

勝つのは、このオレだぁ。。』その直後!

サクラが、来てテールゲイトを吹き飛ばしたのです!

『シャーンなろーがぁ!!』テールゲイトは、

完全に気絶してしまいました。。『ママー!!』

サラダが、言いました。。『サラダ、ケガ見せて

。。』サクラが、言いました。。『何で?』

『いいから!』『う〜ん。。』『なるほど。。』

『大丈夫。。』サラダの眩手首をみたサクラは、

自分の服を千切ってサラダの右手首に結びます!

『これで、よし!!』サクラが、言いました。。

『ありがとう、ママ。。』『うん。。』『ねぇ、

ボルト?』『何だよ、サラダ?』『ここに

来たのってママとボルトだけ。。』『いいや、

父ちゃんもいる。。』『七代目もー!!』

『ああ。。』『じゃあ、サラダ、ボルト!』

『奴がまた目を冷ます前に七代目の元へ行くわよ!』

『オッウ!』ボルトが、言いました。。サラダも

頷きこうして。。サラダを何とか助ける事に

成功!したボルトとサクラ!!

ナルトは、ハスラと火花を燃やす!

果たして。。ナルトは、ハスラに勝てるのかぁ!?

ナルトの運命は。。。

<次回に。。>

<続く!!>