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クロネコのクロとボク

クロネコのクロとまぐお1128

2017.11.27 22:39

 家に帰り、晩ごはんでいつものキャットフードの隣に、小さな本物のマグロを三切れほど取り出す。ネコ皿を用意した時点で、名前を呼ばなくてもすでにクロネコのクロは臨戦態勢。


「ミャアアアー、ミャアアアー」


 ボクがネコ皿を手に持ち、クロネコのクロに差し出すと、鳴き声はさらに大きくなり悲鳴のような鳴き声。


「ミャアアアー、ミャアアアー」


 ボクは、そのままクロネコのクロの反応を観察した。