裏マリガボ説明 マリガボの闇
裏マリガボ説明
1、寝返ったふりをしてマリガボからZAZAガボへ乗り換えたが実はマリガボ幹部のままだった
2、ZAZAガボから仕入れたり横流しをしマリガボでZAZAガボ品を生前として売ったり、マリガボとして売ったりしてた
3、マリガボ幹部としてマリガボ新作やトランクショーあったんですよを企画してた
4、ZAZAガボに大きいアニマルやスカルの型を探させ、それを横流しし、さらに型取り、パチマリガボを制作してた
5、裏マリアと同時に店頭とヤフオクでZAZAガボや生前からの型取り品をバンバン販売してた。さらに同じ物をマリガボに納品
6、裏マリガボ製作所の某国内ブランドにあったんですよシリーズ制作を指示。
7、パチもんを掴ませた相手に内容証明を送りつけ100万をぶんどり、さらに店のアイテムを買わせ、更に型取り偽マリガボを褒めあげる。
8、店の物が売れなくてもマリガボから金が入るシステムを自ら構築。それに横流し、パチ売りと稼ぎまくり
9、マリガボとZAZAガボの統合を邪魔するため外国人工作員を使いジェブラン、ガーラック、ジェリーをそそのかしインスタグラムでホールをパチと炎上させる。と同時にZAZAガボを脚切りし、取引連絡を一切断つ
ZAZAガボが炎上するとマリガボ側の接客がかわり、ZAZAガボはマリガボの型取りのパチとお客さんに案内しトドメを刺しにかかる。
10、リークによりマリガボがZAZAガボから仕入れ偽生前として販売やマリガボとして販売してたのが明るみになったのをきっかけに国産バレ
11、マリア死後すぐに国産に切り替えを企画実行。マリア死後に仕上げや型や納期が短くなり全国の商品ストック数が増える
12、内部告発により裏マリガボ、寝返ったふり、国産、ヤフオクパチなどなど色々明るみに
すべては自分の利益のためガボールを食い物にする裏マリガボ