Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

福島県郡山市|橋本亜紀ピアノ教室

【再掲】お母さんの力【2010.07.24】

2022.03.26 12:44

レッスンの成果の表われかたには、個人差があります。

その‘個人差の内訳’のひとつに、おかあさんの力があります。


お子さんが自分で習った通り練習できれば、もちろんその方がいいんですよ。

でも子どもに任せるのは心もとない場合は、おかあさんが自宅練習に付き合うと、お子さんの力は着実についていきます。


基本を“学ぶ”べき時期の協力は、やれるときだけでもやってあげれば、それだけ力になります。


レッスンをスタートするときに言うことは、

『練習はちゃんとやるようにしてください。でも、特訓はしなくていいですよ』


‘天才の功罪’でお話したとおり、加熱した親の力が子どもをつぶすことがあるからです。


かといって、親も子も関心が薄いと、初歩の段階で全然出来ないまま、ということも。


つまり‘加減’がむずかしい。 


でも、小さいお子さんがコンクールを考えるなら、おかあさんの協力があった方が絶対うまくいきます。


レッスンをムダにせず、本番までに納得のいく仕上がりをめざすためには、親御さんの適度な協力は大事です。

 

ただ、おかあさんによっては‘練習につきあうのがストレスになる’ことも。

そのときはお子さん任せでも構いません。


もともと“ひとりで練習できるように教えている”のですから、本来はお子さんと先生で力を育てていけるのが一番です。


どちらにしても、本人がやりやすい気持ちで伸びていけるように、ご家族のみなさんも見守ってあげてくださいね♪