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あしか

湿布は薬です。(あたりまえだけど…)

2017.11.28 23:37

(写真はネットからお借り)




☆☆☆一斉無料遠隔ヒーリング(12/1)☆☆☆

 ご案内→https://ameblo.jp/kolon2014/entry-12331421300.html




「薬」はダメでも、「湿布」は大丈夫!

、、、、と思っている人がいたり いなかったり、


今の湿布は皮膚からチャンと

痛み止め成分が浸透します。

医師から処方された湿布であっても、

長く使い続けると

胃が荒れたり(よく胃薬と一緒に処方されますね。)

紫外線で赤くなるなどの副作用が出るものもあります。



痛み止めを飲み続けても慢性痛は治りません。

同じように、

湿布を貼り続けても慢性痛は治りません。

少なくとも私は(湿布や痛み止めでは)治りませんでした。

朝昼晩と毎日10年以上張り替えていました。

今は10年以上、湿布は使っていません。

(これからも使わないでしょう。)

ちゃっかり副作用の恩恵だけは受け取っているようです。

「貼って治った」という人も、

自分の治癒力で治った方が殆どでしょう。

ならば

治癒力を上げたほうが良い!


筋肉を痛くない方法で緩め、

体を整えて、

循環を良くすると

体温が上がり、

治癒力、免疫力が発揮されます。


当院の「痛くない整体」がお役に立ちますよ♡



「RICE」

捻挫などの処置方法。

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(Wikiより)→『RICEの法則(ライスのほうそく)とは身体が傷害を負った際に早急に執るべき応急処置における法則の事である。

Rは「Rest」(安静)、Iは「Icing」(冷却)、Cは「Compression」(圧迫)、Eは「Elevation」(挙上―持ち上げておく)の頭文字をとったものである。これらは医学的な根拠から傷害を負った際に出来る限り患部の炎症や出血を抑えるための方法である。病院などの医療機関での診断を受けるまでは出来る限りRICEに則った措置を執る事が推奨されている。』

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この「冷却」に

『待った!』を提言しているのが

今の世界標準になりつつあります。

[医学的根拠も何年か経つと揺らぐ、事がある。]

(つまり「冷やす」よりも「温める」方が良いケース事例が沢山あるそうです。)

これはまた別の機会に話しますね。


明日もいい日だった!


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(お知らせ)

☆癒しの高次元気功セミナー

「第11回 東京研究会」が12/23,24,25に開催されます。(残席僅か)

https://ameblo.jp/a123miyabi/entry-12326545285.html

ブログ読んで下さり、ありがとうございます。