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マヤ

『巴里②』(続・臣隆妄想劇場27)

2017.11.14 14:51


宿泊先のホテルの部屋を入ってすぐに、




臣が隆二の腰を引き寄せる。




隆二も、臣の首に両手を回す。




強力な磁石が吸いつくように、言葉も交わさず口づけをする。




しばらく舌を絡ませあっていたが、




「暑っ…」と言って、




臣が高級ブランドのジャケットを脱ぎ捨てる。




ドレスシャツの胸元を大きく広げ、




また隆二とキスし始める。




「隆二…暑い」と一言。




「ん…ごめん、上着脱ぐね」




レオパード柄のジャケットを、




入り口付近のサイドテーブルにそっと掛けると、




臣が隆二のドレスシャツの裾を、スラックスから引き上げ、




シャツの下から手を入れて直に肌に触れてくる。




…そしてまた、深く唇を重ねる。




臣…激しい…




一気にカラダが熱くなり、汗が吹き出す…




首筋を汗が流れる…




そんなことはお構い無しに、




唇から首筋、鎖骨辺りまで、舌を這わせてくる臣。




「ちょっ…待って、臣…」




「ん…?」




「汗だけ…流してきていい?」




ようやく唇を離し、




「焦らすなよ」と言う。




「…わかってるから」





End