見上げる鹿。雨の匂い。 2017.11.29 09:04 午前中に事務仕事を終わらせ、その時は燦々と太陽が眩しいくらいだったので、急いで昼食をとって森に行きましたが、外の空気、ここ数日の気温と比べると...異様な暖かさ(昼12時頃は+13℃)、そんな陽気なのに森は静まりかえっており、歩き始めてすぐ風が冷たく吹いてきて、あっという間に空は雲に覆われました。出発の前に、ちゃんと天気予報をチェックしなかったことを少し後悔しながら、しだいに予感として確実になってくる雨に背中を押されるように進みました。草原へ戻ると、写真(上)の右下に写るエゾシカが空を見上げています。ジッと。結局はこのエゾシカ一頭と、数羽のヒガラやゴジュウカラに会っただけで、やはり森の生き物たちも天候が大きく変わることを先に予感していて、雨であってもどこか過ごしやすい所に移動していたのかもしれないですね。 ぱらぱら降りだす音。幸いなことに僕はほぼ濡れることなく帰宅できましたが、その後は予想以上に雨も激しくなって、風も強くなっていきました。また、何より夕方には気温が昼よりも一気に10℃くらい下がっていって、このまま氷点下にまで達する予報なので、明日の朝の路面凍結が心配です。(不意に緩んだ寒さですが、明日から3日間は真冬日になるようですよ。。。)***** 自然ガイド 知床ころぽっくる *****知床五湖・フレペの滝・原生林のトレッキング、自然観察、冬はスノーシューでの自然体験ツアーをしています!その他のネイチャーツアーもHPよりご相談下さいませ。つよし