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ariesjunko

70代の方へのメイクアップレシピ ベースメイク編

2017.11.29 09:26

70代の方からメイクの依頼を受けました。


個性的なファッションを着こなす我が道を行くという感じの方。その日もイギリスから取り寄せたという真っ赤なモヘアのタータンチェックのオーバーサイズのコートに、インナーはでかでかとスカル💀のプリント。


普段はスッピン。メイクをしたほうが違和感があるし、今までメイクをしてもらってしっくりきたことがないとおっしゃる。


さて、どうしたものか…。

私が出した結論。超ミニマム!最小限の工程で最大限の効果を出そう!


ベースメイクには以下のものを使用

左上から順に


MiMC エッセンスハーブムバームクリーム透明保湿バームを全顔に下地として使用。


rsm beauty アンカバーアップ 33

顔の高いところ(おでこの真ん中、鼻筋、頬骨)

に乗せて明るさを出す。この色はシリーズでは一番暗い色だが、赤みが強くシミのある肌にはちょうどいい。


③rsm beauty ルミナイザー

頬骨の一番高いところに乗せて、濡れたようなツヤを。


rsm beauty マスターミクサー

ローズゴールドのハイライターをチークのかわりに。


THREE アドバンスド スムージングコンシーラー

まぶたのくすみをこのコンシーラーでフラットに、素肌のように見せる。(rsm beautyは保湿力はあるものの、バームという性質上まぶたに乗せるとヨレやすいので使わないことに。)こちらもなめらかでピタッとフィットし保湿力高いです。


ポイントはカバーしようと思わないこと。

赤みやシミを隠そうとすると相当な厚塗りになってしまい、シミは消えても素肌感も消え不自然な感じになってしまいます。

お顔の高いところが明るくツヤがあればお顔の全体がイキイキし、塗った部分が明るく高さをだし、塗らないフェイスラインは自然と影になります。

スッピンの状態でもマットな質感のお肌。①でつややかさと潤いを。②〜④もオイルベースの色付きバーム。

そして、仕上げにパウダーは使わないことで、肌が発光しているような濡れたような質感を。

この方のような乾燥しやすいマットな肌質にはパウダーもご法度。


ポイントメイク編へ続く