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夢、やりたいこと…見つけましょ。『未来発見塾』はじまる。

先生には進路指導は難しい⁉︎

2017.11.29 10:12

いつも訪問していただきありがとうございます。


前回まで、色々な今日の教育の正体を明かしてきました。

この教育の成果が出てくるのは、学生、生徒が社会に出るとき、約10年はかかるでしょう。


さて、その10年先を見据えた新しい教育で、自分の進路を決めて突き進むことが出来るのでしょうか。


夢ややりたい事を見つけて勉強を頑張ってくれるのでしょうか。



そんな単純で簡単にいくものではないと思っています。



なぜなら、この新しい教育に沿って、学校や塾の先生が、ひとりひとり道を示してくれる、一緒に考えてくれるかというと、かなり厳しいかと考えています。


最初に断わりを入れますが、私は全国の先生達の味方です。批判ではありません。現状を知っているからこそ助けたい。

日本の未来を担う若者のために。



学校の先生たちは、教科指導のプロ。

各教科を通しての教育は、絶対間違いない。


しかし、その他のこと、専門外です。


あくまでも、個々の先生の考え方と経験値による

もの。


中には、大変勉強されて、経験値をアップされ、絶妙な指導をされている先生もいらっしゃることは知っています。

しかし、本当は、もっと教科指導に時間と労力を費やしたいはず。



夢ややりたい事、キャリア教育は、教えるものではなくファシリテーター※が導くもの。


答えの無い問題を、学生、生徒ひとりひとりが考えて導き出す、それを個々に応じて支援することが必要です。



学校の先生は教育者であり、ファシリテーター※ではない。



※ファシリテーターとは、物事を容易にできるようにする人や物。また、世話人。



学校の先生に急にこの能力を求めるのは酷というもの。

先生達は、教育だけやればいいのではないからです。

クラブ指導に事務仕事、営業にカウンセリングや生徒指導、学校行事に…


先生達は本当に多忙極まりない。国家のブラック企業とは言いませんが、教育者という使命感、子どもたちのためにと頑張りで成り立っているに過ぎません。


その上、ファシリテーター※にもならないといけないと言っても、無理があります。


先生の中には、進路指導とは、高校や大学などの進学先を、家から通えるとか、偏差値に合わせた指導しかしていない方もいらっしゃる。

こんな学校あるよと紹介するだけ。

生徒たちも、探し方、決め方がわからないので、先生の説明された通りに進路を決めていく。

迷いがあれば、友達に相談したり、SNSでお悩み相談。


悪いとは言いません。

これで解決する、上手くいく人もいるでしょう。

進路を決めるひとつの手段でしょう。


でも、自分の一生、将来を、本当にこれで決めて良いですか。

我が子、我が生徒は、これでいいですか。


夢ややりたい事に向かってマインドセットし、勉学に励むことが出来ていますか。



だからと言って、先生達にもっと頑張れなんて言えません。


先生の精神疾患が話題になっています。

2014年調査では5000人もの先生達が、精神疾患で休職なさっています。

その後、年々増加傾向に。


これを受けて、文部科学省、中央教育審議会は、先生の労働時間の上限を設けたり、仕事内容を分類、仕分けすることになりました。


その中で、進路指導は、「学校と教員の仕事だが、一部は事務職員や外部の人材が担うほうがよい」とされました。



だからこそ、個々の進路の支援、生徒さん、学生さんの未来を発見するのは、私たち専門家に任せて貰えると良いのではないか、と思っています。



未来発見塾では、未来についての悩みや進路の探し方、決め方、マインドセットなど、夢ややりたい事を一緒に考えて発見するところです。

未来発見できれば、それを実現するために頑張ることが出来ると考えています。



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