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空想信州自由報道

[論説]真相空国の問題から見えてくる「報道しない責任」の重要さ

2022.03.27 16:47

昨日、新メディア「真相空国」を運営している牛ヶ瀬氏が紙面上で、『空想文藝が金銭授受防止のための規約に穴がある事を指摘されながら、それを無視した』事を告発した。

この事件について皆さんに知っておいてもらいたいのが、そもそも金銭授受に関する規約が出来たのはしまじろう氏が12月に買票行為を行おうとしたからであり、今回その金銭授受に関する規約の穴を付く行動を行ったのはしまじろう氏であり、それを文藝に告発したのもしまじろう氏であり、それを文藝が無視した事を牛ヶ瀬氏に告発したのもしまじろう氏である。

詰まるところ、今回の事件はしまじろうという「前科者」がメディアを巻き込んで起こした「一人芝居」以外の何物でもない、と言える。


読者の皆さんもご存じであると思うが、空想国会という場所でメディアが持つ影響力というのは少なくない。だからこそメディアには「報道する」という責任があると同時に、「報道しない」という責任もあるというのが私の意見である。

空想国会にある他のメディアと同様、空想信州にも多くの情報が寄せられる。しかし、その中にはふざけたものや信憑性の薄いものが一定数存在する。それらを貴重なタレコミと一緒くたにして「告発」という形で報道するのは、明らかにメディアとして不適切で不誠実であり、仮にその情報が何らかの悪しき意図によってもたらされたものであった場合、その情報提供者による世論の操作に加担することになりかねない。

「空想国会の隠された真実を公開する」と所謂告発系メディアを標榜している真相空国が、このようなメディアとして明らかに不適切な態度を取っており、しかもそれに対する批判に対して耳を傾けないという現状は、「奴隷ブログ」「自己満報道」の誹りを免れないものであろう。牛ヶ瀬氏には今すぐ自らの言動を顧みることをお勧めしたい。