11/30 Zwift - FTP Test
な、なんと...。恥ずかしい(/ω\)久しぶりのFTPテスト。余裕で更新だと思っていた。いや、言い訳をするとダイエットで多少体重が落ちているが、Zwiftの体重設定からはリバウンドもしているので厳密な測定ではなかったり、痩せてワット数が落ちなければOKなのではないかということ。ワット数の計算が多少違うかも。いやkgに対するワット数じゃないから体重は関係ないのか...。あとはショートバージョンとの違いでもあるのか、ちょっとショートバージョンのFTPやってみよう...。
メニュー通り☆を獲得してクールダウン。しかし心は天気のように暗雲と荒れた呼吸...。
な、なぜだ。そうFTPテストの結果は、一瞬しか表示されてないので正確に確認していないが、241w→242w。え?1wアップですか?おめでとうございますですね!!!!
うーん🤔
Zwiftのワークアウトを週3回くらいはやっている。といっても1時間程度のものだけど。週末もそこそこのトレーニング。筋力がアップしていてもいいものなのだが...🤔
〇 当日は夜測定。朝はZwiftのワークアウトをしていた。
〇 以前の測定はショートバージョンで、今回はフルのFTPテスト
〇 体重が落ちているのでワット数維持はOK?
〇 直前に、キムチ鍋うどんを食べていて、ウォーミングアップ中に吐くくらいなら途中でやめようと思っていた。
とりあえず、言い訳をまとめてみた。いまさらだけど、うどんを食べるタイミングが酷かったと思う。FTPテスト中何度かゲップした。
で、体重の増減が関係あるか調べてたら、、、
宮澤さん:FTPはどんどん変化していきます。上昇すればもちろん良いですが、体重が軽くなり、FTPの値が減っても体重1kgあたりのパワーが落ちていなければ、パフォーマンスは上がっているということになりますからね。
・~・・~・・~・・~・・~・・~・
あった!やはり体重当たりのワット数が密度になるから軽くなるほどただただワット数は落ちやすい。体重を減らしつつワット数維持はトレーニング効果アリということですね。しかし、w/kgってのが大事なのはすでに体型に問題ない人が気にするポイントな気もします。太っているうちは、それが高い数字でも結局勝負にならない。ちなみにw/kgでいいなら300w超えていることが多いです(笑)でも体重重いと自慢にならない(笑)(笑)(笑)
ご覧の通り、181AVGとワット数ではないようです。あ、心拍か?心拍計がないので、計算ででているのかな。だからこの心拍が高いのか低いのかわからない。分かるのはウォーミングアップとクールダウンが45minもある73minのメニューでTSSが93に上ること(笑)どこかのブログでFTPテストをやるだけでFTPが上がるという地獄のようなトレーニングが公開されてぐんぐんあがっている結果が共有されてたけど、そりゃそうですわな(笑)