フルコート(下敷き編)
さて、コートができたので、次は下敷きを作ってみたいと思います!
(やりすぎ感あります)
が!!!!
市販のダンプラ(プラダン)が高い・・・12,000円だと・・・・
公式コートの下に引いてあるあれです。
うん。無理。
それやるなら公式フレーム(ウン万円)含めて最初から買おう。
このブログ的には試行錯誤しながら自作でやってみたいと思います。
(本当に試行錯誤ばかりなので、真似してうまくいかなくても責任は取れませんので悪しからず
とにかく、この大きなコートを平らな板の上に置く必要があります。
フローリングでもこのサイズが用意されているお家は少ないのでは・・・・
絨毯があったり物が置いてあったりして、フラットに広々空けられることはなかなかないと想定しています。
食卓くらいの大きさなら何とかなりそうですが、、コートはでかいです。
なお、畳の上もNGです。 畳のつなぎ目がコート上でも確認できるので、ミニロボが引っかかったりします。
やはり何か大きな板を置くしかない・・・・
だがダンプラは高い・・・・
→規格サイズではないので余計に
→複数枚つなぐ方法で十分じゃんということに後で気づいたわけですが時すでに遅し
気を取り直して、この大きな板をどうやって調達するか。
どう考えても一択でした(; ・`д・´)
それは段ボール!
ステキ素材です。
しかも安いです。
半面1500mm×1200mm(1150mm)の板を2枚。
ミニロボ1台+昇圧基板+超速ギアくらいの値段でした(十分高かった・・)
→強度が怪しかったのでW/F(ダブルフルート)8mmにしました
プラダンなら5mmですが・・・段ボールは重いなぁ・・・安いけど
まぁ、、、、これでも不安ですね
ダンボールの強度はたかが知れてるのと、そもそもの用途を考えると緩衝用なので、プラダンのような弾力も期待できません。
硬くもないですし
折り目がついたら致命的です。
グルーガンで空洞を埋めればいいのか(違
(漂う失敗感 ( ゚д゚)
自宅でやるならどう考えても4台までしか載せないので、しっかりした板は必要ないかもしれません。
むしろ、この板をどうやって保持するかの方が大事です。
公式コートも半面で4本の補強材が入っています。(枠用かな
これ次第ではもっと薄い板でも大丈夫だと思います。
とりあえず、板があれば、下が絨毯でも畳でもコートは出せます。
あとは水平をどうするかだけです。
つづく
#先は長い
#とにかく安く考えると痛い目にあいます