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No more サンマリーノ

DQ11: ベロニカ・セーニャコンビについて考えてみた

2017.11.30 08:54

※ネタバレ含みます



ドラクエシリーズの「攻撃系の姉・回復系の妹」の双子の魔法使い姉妹といえば、まず思い浮かぶのは

「マーニャ・ミネア」姉妹さん。

すごく双子っぽいこの2人。双子コーデ。


ところがそれに比べ、新作で出てきた「ベロニカ・セーニャ」姉妹は、あんまり双子っぽくない。衣装が。


マーニャ・ミネアコンビみたいにお揃い色の衣装にした方が、双子っぽくなったんじゃ???

なんで赤と緑(と白)になったんだ???と考え出したところから、今回の妄想は始まったわけです。



赤と緑(と白)といえば、パッと思い浮かぶのは2つ。

・クリスマス

・イタリアの国旗

ここから妄想が広がる!



①クリスマス


クリスマスといえばキリスト教という安直な発想で、何かヒントが得られないか調べました。(ソースがほぼWikipediaというあたりが徹底していない)


すると、キリストにまつわるお話の中で、「ベロニカ」(出典によってはヴェロニカとの表記)という女性の名前を見つけました。


この聖ベロニカさんがどういう人かというと、


処刑台へ向かうキリストが、額に汗(出典によっては血との表記)をかいていた。

大勢がその様子を見守っていたが、身動きをとるのがはばかられるほどのどえらい緊迫した空気が漂っていた。

その中で、その額を拭うために布(出典によってはヴェールとの表記)を差し出した、勇気ある女性が聖ベロニカであった。


とのことでした。


これがあの愛しい愛しいベロニカちゃんのモデルになったのでは???と思い至ったわけです。


ちなみに、ベロニカという名前の花がありますが、これは元々は”ベットニカ”という発音が変形していったものであるらしく、

聖ベロニカが語源になったものではないそう。

しかし、花言葉には、「忠誠心」「誠実な女性」「聖なるもの」等、聖ベロニカにまつわるものが当てられているようです。


使命に誠実で誇り高きお姉様、ベロニカちゃんになんとぴったりな花言葉か!

(セーニャちゃんの「誇り高きお姉様はそんなことは言わない!!」みたいなセリフでヴォイヴォイ泣いた)



②イタリアの国旗


対するセーニャちゃん、とにかく名前の響きが英語っぽくない。イタリア語っぽい。なんとなくだけど。

衣装も国旗色だし、イタリアにヒントがあるのでは?ということで調べました。


segna

動詞 segnare の命令形。

意味: 書き留める、目印を残す、印を付ける


・・・期待は外れました。なにか宗教的な用語かと思ったんだけどな。

ここから無理やりこじつけるとしたら、ベロニカちゃんの生きた証を残す、とか、心に繫ぎ止める、とか?


懲りずに用例を調べますと、サッカーの応援等で「Segna 〇〇!」とよく使うらしいです?

〇〇(選手名)!ゴール決めろ!!という意味になるそう。


ゴールを決める!?これじゃね!?



③まとめ


①、②で調べた結果をまとめると、下記のようになります。


聖ベロニカにまつわる言い伝えをベースに考えますと、


処刑台へ向かうキリストを主人公に置き換えると、

困難へ立ち向かい、世界を救うべき主人公を強く支える女性であるベロニカちゃん。

本編ストーリー上では、その優しさと忠誠心で自らの命と引き換えにパーティを守った、勇気ある女性です。


その意思を継ぎ、亡き姉の力を繫ぎ止め、最終的にゴールを決めるのは妹のセーニャちゃんです。



しっくりまとまった!!


なお、姉妹の衣装は縦に白のラインが入っているバイカラー的な感じのデザインになってますので

2人がいい感じに並ぶと、本当にイタリアの国旗みたいに見えますね。