Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

マヤ

『温泉旅行④』(続・臣隆妄想劇場41)ショートバージョン

2017.11.14 15:19



隆二「風呂入ろ‼臣」




隆二はさっさと服を脱ぎ、先に露天風呂横の洗い場へ行った。




臣はソファーに座り、お茶を飲んで寛いでいる。




ソファーや大型テレビがある客室から少し階段を降りた所にプールがあり、その左奥に洗い場と露天風呂がある。




臣(隆二、はしゃいでるな)




隆二「おーみ?風呂入んないの?」




洗い場から声をかける。




臣「ん?もうちょっとしたら行くよ」




隆二「ちゃんとシャワーも二つあるよ」




臣「うん」




隆二(あいつ、まだ酔ってんのかな?)




隆二「今日は髪自分で洗うの~?」




臣「え?…いや、洗ってよ」




返事がない。




臣(聞こえなかったかな?)




臣はゆっくり腰を上げ、服を脱ぎ、タオルを腰に巻き、洗い場へ行く。




隆二「やっときた…」




隆二はさっさと檜の露天風呂に浸かっている。




臣「早っ…もう髪も洗ったの?」




隆二「お前がのらくらし過ぎなんだよ」




臣「時間はたっぷりあるんだから、ゆっくりすればいいし…」




隆二「見て!おみっ‼絶景だよ」




臣はふっと笑って「聞いてねーし…」




隆二は湯船に浸かって、海の方を眺めている。




洗ったばかりの頭の上に、タオルをちょこんと乗せている。




臣は体だけ洗い、ゆっくり湯船に入ってきた。




隆二「髪、洗わねーの?」




臣「後で洗って」




隆二「……」




臣「今、なに考えてたか当ててみよっか?」




隆二「なに?」




臣「甘えん坊はどっちやねん…だろ?」




そう言いながら隆二の腕を取り、自分の方へ引き寄せる。




隆二「おまっ…聞こえてたの?」




臣「……」




湯船の中で、臣が広げた足の間にすっぽり収まる隆二。




同じ海の方を見て、腰をしっかり捕まれている。




隆二「狸寝入りなんて趣味悪ぅ~…」




臣は何も言わず、隆二のうなじにキスをする。




隆二「湯船の中でしないでよ…」




続く