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マヤ

『温泉旅行⑤』(続・臣隆妄想劇場42)ショートバージョン

2017.11.14 15:20


臣「ダメ?」




隆二「バイ菌が入る」




臣「人をバイ菌扱いすんな」




隆二「違うよ!公衆浴場にいるなんとかって菌…」




臣「レジオネラ菌のこと?」




隆二「そう!よく知ってるね」




隆二「臣くんと一緒に、体の中に入ってきたらヤダ」




臣「まさか…お湯の中でなんかしないよ」




隆二「臣、その気になったら場所選ばないからな…」




臣「人聞きの悪い…」




そう言いながらも隆二の腰を抱き、首や肩にキスをしまくっている。




隆二の感じやすい箇所は知り尽くしている。




お湯に浸かっているのに、体の中からゾクゾクしながら、隆二が優しく拒む。




「それくらいにしとかないと、止められなくなるよ」




「んーっ♡」隆二の耳の後ろにキスをする臣。




隆二はうっとりと目を閉じて




「お…み、のぼせちゃうって…」




「それはマズイ…上がろ」




「ふーっ…」隆二は赤く日(ほ)てった顔をしている。




「のぼせた?」




「ううん…大丈夫…髪洗う?臣」




「うしっ、頼む」




臣は洗い場のイスに座り、その横で隆二が念入りに髪を洗ってやる。




自宅でも、仕事で遅くなり帰宅がバラバラになる時以外は、大抵隆二が臣の髪を洗っている。




隆二「はいっ!いいよっ」




臣「サンキュ」




隆二「も一回湯船に浸かるね」




臣「俺も…」




二人で横に並んでお湯に浸かりながら、海を眺めている。




隆二「気持ちいーね」




臣「ああ…」




右側にいる臣の横顔を見て、




隆二「おみ…夕食前に…する?」




「えっ?」驚いた表情で臣が隆二を見る。




「いいの?」




「二人っきりの旅行だもんね…」




隆二の方から臣に軽くキスをする。




隆二の濡れた髪に触れる臣。




隆二が頭の上に乗っけてたタオルが滑り、お湯の中にチャポンと落ちた。




それを気にとめることもなく、お互いの髪をくしゃくしゃしながら、深くてとろけそうなキスに夢中だった。




続く