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マヤ

『温泉旅行⑧』(続・臣隆妄想劇場45)ショートバージョン

2017.11.14 15:24

隆二は立ち上がり、臣の左側にどかっとアグラをかいて座る。




臣「やっと来た…ひっく…」




隆二「先にしゃっくり止めなきゃ」




臣「酒で?」




隆二「違うわ!ほい、水」




隆二はグラスに入れた水を臣の口元まで持っていく。




ゴクゴクと一気に水を飲む臣。




隆二「臣は酔っ払ったら自分で水も飲めないのかな?それとも甘えてんのかな?」




臣「言わなくてもわかるっしょ?…あ…しゃっくり止まった」




隆二(きた…甘えモード…時々俺様入りまーす)




隆二はレンゲに雑炊を取り、フーフーと冷ます。




臣「その顔…写メ撮りたい」




隆二「……」




臣「あっ…無視かよ」




隆二「はいっ‼︎臣アーンして」




臣「あーーん♡」




隆二「どう?うまいっしょ?」




臣「うん…熱さもちょうどいい」




そう言って臣は隆二の膝の上にゴロンとなった。




隆二「まーた…食べてすぐ寝る…」




臣「うちの嫁は鬼嫁…」




臣は目を瞑(つむ)って笑っている。




隆二「もう雑炊食わねーの?」




臣「……」




モゾモゾと収まりが悪そうに臣が動くので、隆二は臣の頭を持ち上げ、組んでいたアグラをほどき、




足を真っ直ぐ投げ出して、太ももに臣の頭を乗せた。




臣は隆二の下腹の方を向いて、目を瞑っている。




隆二(しばらく酔い覚ましのうたた寝モード…)




隆二(30分もすれば復活するいつものパターン…)




隆二(今のうちに雑炊食ってしまおう)




臣「…りゅうじ…ちゅー…」




ムニャムニャと寝言を言ってる。




隆二は雑炊を食べながら、臣の左耳にchu♡…とやった。




臣「耳はやめろ〜っ…耳はいらん…」




ニヤニヤ笑ったかと思ったら、すぐに寝息が聞こえてきた。




隆二(やれやれ…)





続く