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李々佳・・縷々綿々

花冷えの日

2022.03.30 00:43

真冬の寒さだとお天気キャスターの言葉どおりに季節が戻った日、タイミングずれた墓参に出かけた。


桜は満開、ゆっくり花見に出かけるという機会なく、車窓から眺める。薄紅の花がこぼれるばかりに咲く。黒々とした木の肌との対比が美しい。


薄紅に含まれる白、

薄曇りの空の青に含まれる白、

空と花が『白』く溶け合うように見えてくる。


花冷えの日は、理由もなく物哀しいような気分になる。


No War Please