Sさんの冒険 INパリ編
自己紹介用に書いたのですが、職場では少し禁書扱いされているような気がします。
私の渾身の本気の冗談なので、読んで笑っていただければ幸いです。
批判・批評は求めてません。
Sさんの冒険INパリ編(H26.9.8改訂、R4.3.29追記版)(地球の歩き方 パリ&近郊の町2014~15 から一部引用)
今回私Sの参加したのは、フランス・スイス・ドイツ・リヒテンシュタインの4カ国を巡るコースでした。20年ぶりの海外旅行でした。
パリからモンサンミッシェル、TGVに乗ってジュネーブへ、ヨーロッパで最も高い鉄道駅のユングフラウヨッホ、ディズニーシンデレラ城のモデルであるノイシュバンシュタイン城からロマンチック街道・古城街道という欲張りなコースが私の目を引きました。うち海外は7/23~31の7泊9日でした。
時期的には定期監査が終わって、給料事務後だと業務を勘案して参加可能かと考えました。
実物をみて、それぞれ写真では感じ取れない・伝えきれない迫力があり、本物はすごいというのが印象でした。
まずは、どこへ行けばパリに行ったことになるのか考え、添乗員の後をついていくだけではない冒険を、総合旅行業務取り扱い管理者の資格をもっている私Sが、自分にミッションを課して、あいさつ程度の仏語・独語と片言英語で、プランして歩いて参りました。
パリでしか経験できないこととしてナイトスポットがあり、女性同士やカップルでも楽しめるとのことでしたので、いってみたいと考えました。
これらの店はジーンズ・スニーカーでの入店は不可なので、そのためにスラックス・ネクタイ・革靴を持参しました。
地下鉄路線図で店の最寄りの駅はわかるのですが、ホテルは旅行1週間前の確定行程表が届くまでわかりません。
行程表が届いたら19区のホテルでした。最寄り駅はラビレット駅で、乗換駅・切符の買い方・乗り方等実施可能かどうか検討した末、出発の2日前に予約を入れました。
パリ1日目23日は行程表では22時にホテル着でしたので23時の予約を入れました。
2日目24日は20:45ホテル着でしたので、22:45の予約をいれました。
7/22 自宅発。
成田空港ホテル泊。18時チェックイン。
7/23 成田空港14:40発。12.5時間飛んで現地20時着。飛行機の中で映画4本見た後、眠れずに到着しました。
ホテルは予定通り22時着。20分後には着替えて地下鉄駅へ。
ラビレット駅で自動券売機を英語表示にして、何とか購入し乗車しました。
地下鉄は治安が悪いという情報もありましたが、周囲をみるとビジネスマン風や学生らしき人々が乗っていました。
ラファイエット駅で乗り換えると、車内にアコーディオンをもったおじいさんが演奏して乗客におひねりを要求していました。一駅で降りていきました。
私はフランクリンルーズベルト駅で下り、出口を探しました。
最初に覚えた単語は出口のSORTIEでした。地下鉄駅には地上の案内図がなく、終電の時刻表もみあたりませんでした。若い番号の出口から出ました。
地上へ出るとそこはシャンゼリゼ大通りでとても明るかったです。凱旋門の方向へ歩いて行きました。
店の前には開場時間から15分経過しているというのに行列ができていました。
初日のお店です。
私は店員に、「チケットあるけど入れるか」と聞いたところ、並ぶように言われ、列の後ろにつきました。
店内はテーブル席で案内されたのは前から6列目でした。
隣の席には子供2人を含む家族連れがピザ他食事をしていました。
中央のステージに馬が出てきたり、アイススケートリンクになったり、噴水になったり大がかりなしかけでした。
それはもうすごいものでした。シャンパン1杯付きでした。
日本時間では朝8時頃になります。
帰りは終電が終わっている時間なのでタクシーを使いました。2時頃到着で朝は8時出発予定です。
7/24 ツアーコース
エッフェル塔、凱旋門:車窓観光
ベルサイユ宮殿、ルーブル美術館:入場観光
ベルサイユ宮殿です。
セーヌ川クルーズ:乗船観光
その他の自由時間はパリの4時間ということでしたが、TGVの検査の関係で7/24に1.5hと7/26に2.5に分割となりました。
市中心部のオペラ座の近くで夕食前に1.5hの自由時間があり、添乗員さんは近くのマドレーヌ教会へ案内しました。私は近くの欧州最大のデパートであるラファイエットへ行き、店内をぶらつきました。屋上では眺めもよく、今日どこを回ったのか確認しながらゆったりと過ごすことができました。
ここが、昨日地下鉄で乗換えたラファイエット駅かと繋がりました。
自由時間に迷子になった組がいて、ホテルには遅れて21:15着でした。
2日目で乗換駅も確認できたので、地下鉄は気分的に余裕を持って乗れました。昨日同様ラファイエットで乗り換えると、今度は車内にカラオケをもったおばあさんが歌っていて乗客におひねりを要求していました。次の駅で降りていきました。
セーヌ河畔のアルマ・マルソー駅で降りるとエッフェル塔の22時の点滅を見れました。
少し早いが店に行くと英語で話しかけられても一瞬通じなかったため、日本語で話しかけてくれました。
Iかむフロム福島ジャパン(注:東日本大震災の後で、「福島」が「広島」や「京都」ほど有名だったころです。)と自己紹介しました。
何となく一番前の中央に案内されました。昨日もそうですが、早く行くと順番に前から案内されるようです。
私の写真をとっていいかといわれましたが、日本のスケベ代表になるのがいやで遠慮しておきました。しかし、その心配は無用だったようです。
ハーフシャンパン付きで、栓をお守りにしてくれました。
それはそれはエネルギッシュですごかったです。
7/25 朝からモンサンミッシェルへ移動しました。
名物のオムレツはフワフワでした。
修道院の説明案内後に自由時間があったので、潮が引いていたので、周囲を一周してきました。寝酒用にガルバドス(リンゴから作った酒(シードル)の蒸留酒)を買いました。
対岸のホテル泊で、22時の日没後に火が灯る幻想的な光景をみてきました。
7/26 朝モンサンミッシェルからパリへ移動し、前回同様市中心部のオペラ座の近くで昼食後に2.5hの自由時間がありました。
パリは広いので、前日に集合解散場所を添乗員に確認し、エッフェル塔に上るのは5時間待ちとのことでしたので早々にあきらめ、最適なプランを検討した結果、普段はあまり興味の無い美術鑑賞をすべく、オランジュリー美術館とオルセー美術館へいくことを採択しました。1.5㎞位です。
一方、添乗員は地下鉄に乗って凱旋門とノートルダム寺院(込んでいて入場できず、周囲を歩いたとのこと)へ案内しました。参加者28名中23名が参加したそうです。
私は夜の凱旋門も見ているので、予定通り別行動しました。地下に潜ると方向と時間が分からなくなるので、地上から歩いて行きました。
オペラからの道路が放射状に延びているため予定外の道でしたがパリの市街・人混み・雰囲気を楽しめました。チェルリー公園は人であふれていました。ルーブル美術館の前をとおり、オランジュリー美術館でセット券を購入しました。
オランジュリー美術館はモネの睡蓮が2室8面にあるのが有名です。
オルセー美術館は通常は券購入に並び、更に入場にならぶのですが、セット券があるため券購入の時間を短縮できました。ガイドブックを見ながら、有名どころを見て回りました。
両館とも写真は禁止でした
帰りは道の誤り無くオンタイムで到着しました。添乗員さんがバス車内で私を見かけると「いらっしゃった」とつぶやきました。
これからTGVでジュネーブへ移動で、到着は23時過ぎです。
毎回添乗員さんに「何かあったら連絡します」と言っていたのですが、ついぞ機会はありませんでした。
その他
レストランでは、水が同じ値段なので、昼からワインやビールを飲んでました。
他の冒険は27日スイスのインターラーケンでカジノに行ったぐらいです。隣の夫婦を誘ったのですが、店の前まではいったけどやらないというので、一人で入りました。ブラックジャックをしました。隣の席の方は賭金の桁が違いました。雰囲気はよかったので、次の機会には負けないようにしたいと思いました。いい勉強になりました。
他の町は至極健全に過ごしました。
バスの中では雨もありましたが、27日ユングフラウヨッホでは雲を下にアレッチ氷河やユングフラウとメンヒがはっきり見えました。
29日ノイシュバンシュタイン城は前日から雨でしたが見学の前後だけ止んでいました。
見学の予定が組まれており、当日では見学できないとのことでした。
29日ローテンブルグは夕食後ホテル到着後に雨、
30日ハイデルベルクも曇りでした。
後ろハイデルベルク城です。
最後に、自分の経験値が上がったと感じた旅行でした。
特にパリは(1日目の23日22時着~25日8時発及び26日の昼食~夕方のTGV出発まで(自由時間1.5+2.5時間含む))しかいませんでしたが、地下鉄の利用と市街の散策により一部土地勘もついたと思います。大変満足でした。
パリは・・・よかった・・・。おすすめです。
エスカルゴ
地下鉄路線図
黄色図 拡大 1・2日目下車駅から凱旋門とエッフェル塔を望む
赤図 拡大 乗換駅、オランジェリー美術館・オルセー美術館散策行路。
お店紹介