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HakoniWa Labo

HakoniWa戯言Vol.7HakoniWaマンダラを読み解く〜ガストロノミとは?〜

2017.12.02 06:05

前回、コンセプト「HakoniWa」について書いた。

要するには

・外へ目を向ける⇒解への糸口はミ自らの内に探す

・ないものねだり⇒あるもの探し、あるもの活かし

への(自分なりの)コペルニクス的転回的なコンセプトとしてまとめた。


そこで、その糸口を探るべくまずは自らの内へと考察をすすめる。


自分の内には何があるのか?

と自分を見つめ直し、振り返ってみる…

思わず途方にくれてしまうような感覚に苛まされる。

正直、誰しも(でもないかも知れないが)有名人には憧れを抱くもの

例えば、小さい頃に夢見たプロスポーツ選手、大きな企業を創った

実業家とか…

そんな淡い憧れが音を立てて崩れていくような…

そんな、感情をなんとか脇に捨て、自らをみていく。

たしかに、自分自身にはそういった各界の第一線で活躍する

できるような、才能はない。

もっとも、その第一線で活躍する方々とて、その才能のみに

甘んじているわけではなく、その非凡な才能に輪をかける

ようなたゆまぬ努力があることは言うまでもないことだが…

そして、そんな努力が内にあることもなく、偉人たちと自分を

比べようなどとはおこがましく…

とネガティブ根性は捨て置いて、そんな特段な才能・能力は

特に見当たらない、ただの凡人たる僕ではあるが、僕にも

間違いなくあるものがある。

それは、33年という月日。

その33年間を生きてきた自分。

まぁそれだけと言えば、それだけ。

ここから、さらに「HakoniWa」的にいかにそれを見て

いかに活かすか、ということが重要なことかと考える。

これまで、自分にとって何とともに過ごしてきた、なにが

支えとなってきたか、その時々楽しみはなにだったか?

なにを糧として前を向いてきたのか、たくさんの時間を

ともにしたものは?興味・関心の対象は?そして

どういう感性・価値観を醸成・培ってきたか?


それらをまとめて表現したのが、「HakoniWaマンダラ」

あるものの要素として

・志

・社会

・仕事

・専門分野

として、あげたが「あるもの」≒言わば「世界」(時間軸も含めて)は

有機的に結合してて、個別では存在しえない。

つまり、これらの要素はそれぞれお互いがお互いとつながっている。

これらの要素はこの「世界」をよりわかりやすく(単純に?)「あるもの」

として捉えるための「切り口」とも言える。


まずは、「HakoniWa」的一丁目一番地として、自らの内を探ること

マンダラ図でいうところの「専門分野」という要素、切り口で見ていきたい。


「専門分野」または「パーソナリティ」としても言えるかなと考える。

これは、当然自分のこれまでの経験、そして得てきた知識・スキルと

ともに培ってきた感性、つまり興味・関心といったものが主要な要素と

なって、それらがそのまま専門分野呼ぶにふさわしいものになる場合も

あるし、直接ではなくそれらをブラッシュアップする形で専門分野と

する場合もあると思う。

僕自身の場合には、ともに大きな時間をともにし、興味・関心の対象に

なるのは「食」という分野であることには間違いないなと考えた。

ただ、これだけだと対象が粗すぎて、「愉しみ」して捉えるにはここに

「愉しむ」要素としての

・多様性

・哲学・思想

・主体性

・関係性

をさらなる切り口として、この「食」分野を捉えた時に

浮かび上がってきたものが「ガストロノミ」である。