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日本茶教室 松濤

酉の市 切山椒

2017.12.02 09:23

 11月30日は三の酉、関東地方では酉の市と呼ばれる市が各地の神社にたちます。 お金をかき集める=「かっこめ」と呼ばれる熊手は商売繁盛の御守りとなります。

 今年は数年ぶりに、下谷の鷲(おおとり)神社の酉の市に行ってきました。

キラキラと輝く提灯や熊手を売る屋台。賑やかで活気があり、見ているだけで華やかな気分になります。

 夕方の鷲神社はたくさんの参拝客が長い列を作っていたのでお詣りを断念して、私たちは隣の妙見さまへ。

 お詣りを終えて境内の外へ出るとズラリと屋台が並んでいます。

 冬の関東の風物詩、べったら漬けと切山椒を購入しました。

 切山椒は酉の市とは切り離せないお菓子。「すあま」の一種で、上新粉に砂糖と水を加えて蒸したものに山椒で風味づけしたものです。

 今回はさっぱりとしたほうじ茶を合わせてみました。ほうろくで煎った茶葉は風味も格別です。

 師走を迎えて益々慌ただしくなる毎日ですが、時にはお茶とお菓子でゆっくりたりした時間をお過ごしください^_^

ほんのりした色合いがきれいなお菓子です。