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generation of boruto 11 ! >

2017.12.02 23:43

<幼いティアラとハスラ!!><新たな特別編!!>

かなり遠い所に静かで平和そうな場所に小さな

家が、ありました!そこに住んでいたのは。。

まだ、幼いティアラとハスラの兄弟です!

二人の親も近くにいたのです!『ねぇ、兄様

。。』『一緒に遊ぼう!』ティアラが、言いました。。

『あぁ。。』『いいぞ!』『やった!』ティアラは、

喜びました!その時!『ティアラ、ハスラ。。』

『今、ニュースで、この辺りに怪しい人たちが、

彷徨いているから。。』『外で、遊びに行くのは、

やめなさい!』ティアラの母が、言いました。。

『大丈夫、オレが、いるから。。』『もしもの時は、

オレが、妹を守る!』『うん、ママ。。』『心配

ないから。。』『遊びに行ってもいい!』『もーう、

兄さんが、いるから。。』『安全だと思うけど。。』

『自分の身は、自分で守れるようになりなさい、

ティアラ。。』『うん、ママ!』ティアラの母は、

ティアラを抱きしめ。。『行ってらっしゃい。。』

『気をつけるのよ!』『うん。。』

そして。。ティアラとハスラは、外で、遊びに

行きました!その二人を見つめる。。ティアラと

ハスラの親!!だが!?この後にとんでもない

事が、二人の兄弟の運命を狂わせる!!

ニュースにも出た怪しい奴らが、ティアラとハスラが、

住んでいる街に近づいています!『オイ、ニュース

で、オレたち評判になってるぜぇ。。』『バカバカ

しい。。』バカバカしいと思い込んでいる奴の

名は。。テールゲイトです!『オイ、オマエラ!!』

テールゲイトが、仲間に言いました!『今

思ったがぁ。。』『私たちの人数は、結構!』

『少ないからなぁ〜』『だから、オマエラ。。』

『この街で使いやすそうな人間が、いたら。。』

『力尽くで、我等の仲間にするのだぁ!』

『ヘイ!!』『行け!!』テールゲイトの

叫び声と共に仲間たちは、行動を会しました!

『さて、この仕事は、仲間たちに任せるとして

オレは、高みの見物と行くかぁ〜』『フフ。。』

奴らは、とんでもない事をしている最中の

中ティアラとハスラは、森の中で隠れんぼ

をしているようです!兄が、鬼でティアラは、

隠れているそうです。。一方、ティアラのお父さん

とお母さんは。。家で、ニュースを見ていました!

すると。。そこへ!!奴らが、忍び込んできました!

『動くなぁ!』『何よ、アンタたち!!』ティアラの

母が、言いました。。『質問に答えて貰うぞ!』

『この、家に住んでいるのは。。』『オマエラだけかぁ!?』

<ギック!>ティアラの親は、ティアラとハスラの事は、

奴らに言わないで。。住んでいるのは、私たちだけと

言ったようです!『なるほど。。』『その言い方だと

この家にもう一人いると感じられる。。』『何!』

ティアラの父は、ビックリ!『本当のようだなぁ。。』

『オイ、コイツらの子供たちを探しに行くぞ!』

『やめてー!!』ティアラの母が、言いました。。

『邪魔する気なら死ぬ事になるぞ。。』

『子供たちは、手を出させない!!』ティアラの母が、

言いました。。『そうか?』『なら、私たちの

計画の為に死んでもらう。。』奴らは、拳銃を出して

ティアラの母に打つ瞬間!!ティアラの父が、助け

ようとしたのですがぁ。。二人者共死んでしまったのです!

『フゥ〜』『行くぞ、コイツらの子供たちを探せ!!』

今。。ティアラたちはまだ、鬼ごっこをしているようです!

ティアラは、兄さんに見つからないように逃げ回り

隠れます!それをやっているうちに奴らに見つかって

しまったのです!『オイ、アイツがぁ。。』『そうじゃないか!』

『そのようだなぁ。。』『探す手間が、省けたぜぇ。。』

『叔父ちゃんたち誰?』『オマエ、オレたちの仲間に

ならないかぁ。。』『仲間?』『あぁ。。』『私が、

アンタたちの仲間になってどうするの?』『それは。。』

『楽しい事をするのさぁ。。』『暇な時は、人を殺したり

なぁ。。』『イヤに決まってるでしょ。。』『それを

言うと思ったよ。。』『じゃあ、力尽くで!!』

『イッヤー!!!』ティアラの叫び声に兄のハスラが、

きました!『どうした、ティアラ!!』『ん。。。』

『何だ、オマエラ!?』『ほーう。。』『オマエ、

この娘と何かあるのかぁ?』『そいつは、兄だぁ!』

テールゲイトが、現れました!『何、兄なのかぁ!?』

『あぁ。。』『兄弟らしい。。』『なるほど。。』

『お兄ちゃん〜助けて!!』奴らに捕まっている

ティアラが、言いました。。そのティアラを見つめる

テールゲイト。。『この子は、オマエラが、捕まえた

のかぁ?』『ヘイ。。』『美しいなぁ、この少女

は。。』テールゲイトが、ティアラの顔を触りました

『イッヤー!!』『オイ、オレの妹から離れろ!』

『スマン、あまりの美しさに声が、届かなかったぁ。。』

『もう、舐めちゃいぐらいになぁ。。』『てっめぇ〜!!』

『どうだ?』『オマエとオマエの妹、オレたちの仲間に

ならないかぁ。。』『仲間だと!?』『あぁ。。』

『断る、今の生活が、楽しいのでなぁ。。』『これ

以上の楽しい生活は、無い。。』『そうかぁ。。』

『だが、オマエたちの親は、我らが、殺した。。』

『ウッソー!!』ティアラは、ビックリ!!

『キサマ、何を!!』ハスラが、言いました。。

『これでオマエたちの住む場所は、無くなった。。』

『オレたちと一緒に来るしかないんだよ。。』

『やだー!!』ティアラが、言いました。。

『ティアラ。。』ハスラが、ちょっとビックリ!

『やだかぁ?』『気の強い女だぁ。。』『嫌いじゃな

いぜぇ。。』テールゲイトが、またティアラの顔を

饒津粒ように掴みました!『ゲッホ〜苦しい〜』

『ハハハ、苦しいかぁ?』『オイ、今だけ。。』

『オマエたちに言っておく。。』『オレの前で

妹を殺したら。。』『オレが、てめぇらを殺す。。』

『じゃあ、妹を殺されたくなかったら。。』

『オレたちと一緒に包んだぁ!!』『グググ〜〜』

『ダメよ〜お兄ちゃん〜うっ〜〜』『ティアラ、スマン

。。』『言われた通りにするしかオレとオマエが、生き残る

道は、無い。。』『そんな〜〜』『よーし。。』テールゲイト

は、ティアラの顔から手を放しました。。『ゲツホ〜〜』

『ゲッホ〜〜』ティアラは、苦しそうに咳をしました!

『これで、オマエら二人は。。』『今日から我らの仲間だぁ!』

『お兄ちゃん。。。』『ティアラ、約束する。。』『オレは、

必ず奴らを倒して奴らから離れてまた、幸せな一日を送ろう

。。』『うん。。』『それまで、少し。。』『耐えるんだぞ、

ティアラ。。』『分かったわ。。』『よし、来い。。』

『ティアラとハスラ。。』『オレたちの屋敷へ!』

『ヘヘヘヘ!!』テールゲイトの仲間が、笑っています!

『オレの言ったことは、全て聞いてもらうぞ!』

ティアラは、テールゲイトを見つめます。。

『これからは、オレが、リーダーだぁ。。』

『分かったなぁ!』こうして。。ティアラとハスラは、

故郷を離れて奴らと一緒に暮らしたのです!

ここから。。物語が、始まったのです!

<終わり。。>