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髪の悩みに真剣 粧屋(めかしや)

軽さを出すって、梳(す)くということですか?

2017.12.03 02:06

鹿児島 中央駅 徒歩7分

西田 本通り沿い 兄弟で営む美容室「粧屋」


(マンツーマン施術にて営業!)


弟のかわなべひろきです

(くせ毛美容師ですこんにちわ)



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では、本題に

お客さまとの会話の中でこんな質問が、


「軽さを出すってどういうことなんですか?梳くってことなんですか?」


たしかに、一口に軽さを出すって言っても、

「梳くこと」なのか、「短くすること」なのか、用途がいくつかに分かれますので、今日はこれについて触れますね。




一般的には、


この2種類に分かれます。


それぞれ用途と仕上がりが大きく異なっており、どちらが良い悪いではなく、適材適所の使い分けが大事になってきます。


少し細かく例のかわなべ画伯の「ザックリ図解」で説明しましょう!




梳いて量感を減らすことで軽さを出す


ではまずこっちから、説明。


少し大げさな図を用意します。


このように前髪が重いと感じる場合。

(髪の重なりが厚く、前髪が重くなっています)   


梳いて量感を減らすアプローチというのは、

すきバサミを使ったりして、毛先の任意の位置をカットすると、下のように、



毛先の「髪の量感」が減ることで、軽さが出ました!


もう一度見てみましょう。


これが

梳いて量感を減らすことで軽さを出す

ってことです。




レイヤー(段)を入れることで軽さを出す


まずレイヤー(段)を入れるとは、上からかぶさってくる髪の毛をカットすることで、髪の重なりを薄くすることを言います。



さっきの同じこの状態


この前髪を上に持ち上げると

こんな感じになっており、上から被ってくる長い髪の毛だけ切り落とすとこうなります。


かぶってくる髪が短くなり毛先の「厚み」が減ることで、軽さが出ました。

髪の重なりが薄くなるんですね。


もう一度



これが

レイヤーを入れることで軽さを出す

です。



梳いた場合と見比べるとこんな感じ

ね?同じ軽さを出すでも、中身が違うんですよね。



前髪を例としましたが

これは、全体のカットでも同じ原理で軽さを出すことができます。


「梳く」「レイヤーを入れる」

それぞれに用途も違えば、メリットとデメリットがあり、どちらが良い悪いではありません。どちらも使う場合がほとんどですし。



狙ったデザインや、質感、から逆算して、どちらで軽さを出すべきか?

を考えますし、また

髪質によっての使い分けもかなり重要

だと思っています。


「ここ重いから梳いとくか〜」

ではなく、この重さを取るには、

「梳いて取るべきか、レイヤーで取るべきか?」 

そんなことを常々考えながらお客様の髪に向かっています。


一口に「軽さを出す」といっても、このあたりの判断は美容師それぞれになってくると思いますし、仕上がりも変わってきます。


(適材適所っちゅーこっちゃ!)


おわりに


細かいことを言うと、髪の量感を減らすにも、今日は触れてない他の方法もあります。あくまで今日は「典型的な話」のみに触れています。


ただほとんどお客様にとっては、そんな技法の話はどーでもいいと思うんです。

こちら美容師が勝手に判断してすべきこと。



大事なのは、

「軽くしたい」

というオーダーの真意。

そういった部分をきちんと汲んだ上で、髪に向き合っていきます。


それでは、

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます^ ^




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