アダムと話してて判明する『面白い事実』(笑)
こんにちは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、アダムとの面白かったやりとりをシェアします。
先月、アダムから、
と、設定を外されてからというもの、
日常のいろんなシーンで、他愛無いやりとりをすることが増えました。
で、今回は、わたしとアダムの共通の趣味についての話が展開したのでシェアしますね。
写真でお分かりの通り、『ビリヤード』のことなんです。
今までは具体名は避けて、記事にしてきたんですけどね。
アダムが「そのまま、書いちゃえ☆」ということで、
具体的に書くことにしました(笑)
リブログ記事ではぼやかしましたけど、
当時、持っていた『マイキュー(撞くための棒)』は、アダム製(笑)
もちろん、当時は、アダムとこうなるなんてわかってなくて買いました。
(ほんと、完璧な伏線というか、シンクロというか・・・笑)
で、それを肩にかけて、せっせと、通っていたワケです。
今日アダムと話してたのは、わたしにビリヤードを仕込んでくれた師匠のことで。
この人が、まぁ~、変わってるというか、なんというか。
タイプ違いますけど、松岡修造さん的な師匠だったんです。(笑)
ですが、その師匠に繋げたのが、アダムだった。と判明したのが先日のこと。↓
この時判明したのは、
「趣味そのものに繫げただけじゃなく、あの師匠につなげたのもアダム?」→Yes♡
「わたしと師匠が毎回通ったあの場所が、アダムの行きつけの場所だったということ?」→Yes♡
までだったんですけどね。
今日は、更に深めて聞いてみたんです。
「もしかして、あのビリヤード場で、アダムと師匠は出逢ってたってこと?」→Yes♡
「師匠のキャラや実力を分かった上で、彼につなげた。ということ?」→Yes♡
で、この師匠とわたしの間に、これまた、ちゃんと、
『当時のわたしの親友の結婚相手の中学時代からの友人』
というリアルご縁が実在したんですよね・・・。
(ほんと、高次の采配の仕方ってすごいですよね。笑)
当時、
『親友の結婚パーティーで、その師匠とわたしが共に、新郎新婦それぞれの友人代表として幹事をする』
というご縁で紹介されたのが、最初だったんです。
(その流れで、セミプロレベルで ”ビリヤード” をやってると知って、「本格的に教えてほしい」と頼み込んだのがわたし)
で、ここまで判明したら、ふと、疑問が・・・(笑)
あのビリヤード場で、アダムが顔を合わせてた顔なじみの中に、プロも居たワケで。
なぜに、そのプロをわたしの師匠に選ばなかったのか。
と、この疑問に対して、ちょっと自惚れですけど、ある仮説が立ちました。
「あのプロ相手だと、恋愛関係になる危険性があったから?」
アダムの答えは・・・Yes(笑)
なぜ、自惚れと書くかというと・・・
好意を持ってもらってるらしき、あんなこと&こんなこと、が、
何度かあったからなんですね。
(師匠のことを、わたしの彼氏だと勘違いしてたようなので、直接のアプローチはありませんでしたが)
わたしから見ても素敵な人でしたし、
「君の師匠は厳しいねぇ・・・。プロの僕よりも厳しく教えてるよ(苦笑)」
と、同情してくれたりしてましたから、
もし、あのプロに繋がってたら、甘く優しく教えてくれて(笑)
恋愛関係に発展してた可能性は大で・・・(笑)
アダムは、それを避けたんですね。
(Yesと言ってます。笑)
で、師匠は・・・というと。
わたしに対して、
「お前、俺のことが好きなのか?全然、伝わってこねぇ!!ありえねぇ!」
って、わたしが告白する前に振ってきた人で。(これ、ほんとに。笑)
わたしの方も、
好意なんだか、見返したいだけなんだか、
感情がごちゃまぜになって(笑)
「ビリヤード上手くなって、見返してやりたい」という感情と、
「女として、認めさせたい(振り向かせたい)」という感情から、
しばらく、恋愛感情と勘違いして、ビリヤードを教えてもらい続けました。
(ああ、懐かしい。笑)
なぜ、『勘違い』と言えるかというと・・・
ある時、肌どおしが触れあったんですね。
そうしたら、「無い!」と、内側が反応したんです。
(男女関係にはなれないという意味。笑)
こんなんですもの。
わたしの内側をわかってるアダムは、
「こいつとなら、恋愛関係になりっこない」
って、安心して託してたんです。
(アダム、Yes!!と言ってます。笑)
面白いですよね・・・。
ペンデュラムと、体感で、判明していくあれこれ♡
こんな感じで、雑談は進んでいます。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム