(追記あり)『ツイン』を導く『ガイド』として♡
おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、昨日の記事の続きです。
昨日は、アダムから、
「俺たち2人でガイドだよ。
りかこは俺のサポート。ということでなく、
俺とりかこ、2人ともガイドなんだ」
と、言われたことをシェアしました。
今回は、その内容というか、役割的なところをシェアします。
昨日、こんなやりとりも展開していたんです。
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まきこさんを筆頭に、『ツインカップル』を沢山誕生させてく感じ? 大きくYes
それは、そのカップルを『融合』まで持っていく。ということ? No
あくまでも、『融合するかどうか』『融合できるかどうか』は、本人たち次第ということ? Yes
(※『今世で融合する』と計画しているか否かは、カップルそれぞれで違うので)
わたしたちが担うのは、『ツインカップルを出逢わせていく』『ツインカップルを誕生させていく』ということ? Yes
それは、ツインレイ・ツインスターの魂の人たちが、『ツインの相手に出逢える周波数に至る』『男女双方で、カップルだと自覚できるまでの周波数に至る』ということ? Yes
わたしたちが、その『周波数帯』に導くということ? Yes
それが、アダムとわたしがやりたかったこと? 大きくYes
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なるほど・・・でした。
それが、この記事に繋がっていて。↓
その記事に書いたことが、数か月後に、更に深まって・・・ ↓
このブログの在り方にも、しっかり繋がっています♡
以前、こう書いたんです。↓
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このブログは、そんな『参考になる人のため』に残してるんでしょうね。
かつてのわたしが、自分が同じ体験をするなんて全く想うことなく、
「こういうカップルがいるんだ~」
と、他人事として驚きながらブログを読んでいた過程が、アダムと出逢うための準備だったのですから・・・(笑)
このブログ読者さんの中にも、その予備軍がいるのかも?しれませんね。
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まきこさんもそうでしたから♪
自分が、そうだとはまったく思わず、
ファンタジーを読むようにわたしのブログを1~2年?読み続けて・・・
ツインの周波数帯に至ったところで、すでに出逢っていた男性が、自分のツインだったと知ったのです♡
(今からおよそ1年前のことでしたね。)
☆追記
まきこさんご自身が、元々、スターシードを自覚し、周波数を整えることを続けていた方だった。ということを加えておきますね。
わたしのブログを読むだけで、ツインの周波数帯に至れるわけではありません。
ツインレイ・ツインスターは、
わたしとアダムのように、初めて出逢うこともありますが、
「以前から知ってたけど、ツインだったんだ・・・」と氣づくパターンも多いのです。
それが、『その周波数帯に至らないと出逢えない』の意味で(笑)
ツインレイ・ツインスターに出逢える周波数帯に至って無ければ(上昇してなければ)出逢えませんし、
すでに出逢っていても、ツインだと、氣づけないようになってます。
※ですので、
『自己統合』もまだまだな、周波数が高まってない人が「ツインレイと出逢った」と言ってるケースは、
「ツインレイと出逢った」と錯覚することで魂を磨いている(『自己統合』に向かっている)に過ぎません。
(いわゆる『偽ツインレイ』)
わたしが、ずっと、
「ツインは探そうとするほどに(ツインへの執着が周波数を下げるので)出逢えず、
『自己統合』に邁進する(上昇しつづける)ことで出会える&融合に向かえる」
と書く理由もコレなんです♡
(わたし自身、ツインを探すことなく『自己統合』に邁進していたら、アダムと出逢えました。)
いつも、記事を書きながら想ってます。
予備軍の人たち、いつ、鍵を取りにくるかしら・・・?と(笑)
(まだ、数人しかいらしてないので。笑)
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム