ミルクボーイ

今週はゆったり過ごしました。季節の変わり目は無理しないと決めている。

イングリッシュマフィンに味噌漬けにしといた豚のロース肉と残っていたネギの青いところとチーズを挟んだお昼ご飯。めちゃめちゃ美味しかった。旦那さんが作ってくれたスープも美味しかった。卵の火の通し方が絶妙で、そのやり方だけは認めてる（上から目線）

この時期は旦那さんも長いお休みなので、一緒にご飯作ったり、かと思えばカリカリしたり（私が）、ダラダラしたり、好きなタイミングでお互い昼寝したりしています。1人も好きだけどこんな時間も嫌いじゃないよ。

にゃー子が棚から飛び降りるところを連写して捉えたところ。暇人か。さすがににゃー子も1人になりたいみたいで、少し離れたところで昼寝してたな。

夜中にクリームソーダを飲みたいと言うから、家にあるものでちゃちゃっと作ったよ。にゃー子が不思議そうに見てる。

グッズもできた。嬉しいな。

アナンダマップもできたよ。才能が溢れてて、なんか泣けてくるの私。　

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ちょっとずつの積み重ねることが、昔は苦手だと思っていたけど、そんなこともないかもしれないなぁと思うようになれました。

コツコツ、コツコツ、コツコツ、コツコツ。ほんとにコツコツという音が聞こえて来そうなほどにコツコツやっています。だから何って話だけどね、コツコツやってるだけでいろいろ理解できた。

話変わって、この前てづくりのやまださんが娘ちゃんと来てくれて、すっかり女の子って感じで成長しててかわいかったなぁ。お小遣いあげたくなっちゃうお年頃です（私）

やまださんの感性と世界観と、まじで素晴らしいと思うんだよね。

井上さんも流れが来ていて、より一段と頼もしい感じがした。

大工のおじちゃんにも今日新たな相談をして、あのおじちゃんが天使にしか見えないんですけど笑。

電機屋さんも変わらずに面倒なことをやってくれる。

生徒さんも淡々としたリズムで通ってくれている。

旦那さんにも守られているし、守るべきにゃー子という存在もいる。

私の周りには頼れる人がたくさんいるんだなぁって、なんか最近やたら泣きそうになってるアナンダの店主のひろみです。

さえちゃんのせいでミルクボーイばっかり聞いてるよー。さえちゃんはね東京に住んでる地元の友達だよ。