ロシア製、中国製の戦車は兵員を守る事にあらず。人を恫喝する為の張りぼて。

兵員を守る敷居ブローオフパネル(爆風を外に逃して兵員を守る)装置がロシア、中国の戦車には付いていないんだ。だから直撃弾を受けていないのに、兵員が中で爆死してしまうのか。この対戦車軽量誘導弾は日本の川崎重工でも作っている。一人で作業出来たり、発射の待機時間が無かったりと米国製シャベリンより性能は良いが、ただ一つと言うかこれは改善が必要で有るが、飛距離が短い。シャベリンが2.５kmに対して、1kmで有る。これが伸ばせれば申し分無い。更なる開発に期待したい。まあ日本の場合、揚陸艦で戦車を日本国土に下ろせる戦車の数は知れていると思うが。