Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

みきと幽霊界の支配人

第22話 こっちの世界も 夢に向かって

2017.12.05 07:27

支配人「おぉ~優等生の親父さんかぁ~

えっと.....とりあえず、私が、幽霊界の支配人です」


みき「ちょっと!!支配人!!これさぁ~.....」


雅也「みき!!」


みき「えっ😳😳😳PAPA!!...なに?なんで、...えっ...PAPAしんだの?!」


雅也「なんか...働きすぎちゃいまして😅」


みき「軽っ!!」


雅也「正夢と一葉が心配なんだ...」


みき「私も...だから、今、一葉の守護霊になる試験を受けてるんだけど...

支配人がケチでさあ~」


支配人「誰がケチや!怒るでしかしぃ~」


みき「キャラ変わってるし!!!」


支配人「わがままな奴じゃ!ったく!親の顔がみてみたいわぃ!」


雅也「あっ!こんなんですけど...」


みき「PAPA!ナイス!」


雅也「やっぱり?!イケてる?!(* ॑꒳ ॑* )⋆*」


支配人「こりゃ!ワシは、支配人じゃぞ!」


みき「でも、パートじゃん!」


支配人「それは、言わんと言ったじゃろ!パンやったのに、言いよって~」


みき「口止め量パンて😅ケチ~」


支配人「やかましい~!それより、親父もすぐここにたどり着くとは...」


雅也「あっ、僕、正夢の守護霊になりたくて、なんか、神様って人に、落ちてたリンゴあげたら、連れてきてくれました」


支配人「アイツは!...ったく、どいつもこいつも...

来てしまったものは、しょうがない...」


みき「ほな、みんなで、支配人のやりたいっていってる、小料理や!頑張ろか!」


支配人「なぜお前が決めるんじゃ~」


雅也「よし!決まり!」


支配人「も~好きにして~~