やっと復活した!
気が付けば12月になってた!
11月下旬は風邪をひいて寝込んでたんだよね…
やっと復活出来たけど12月だったって…なんだかホント下る時の時間って早い。
今日の記事をみるよりただいまドはまりしてるHuluについて!笑
寝込んでたって事もアリHuluにかなりお世話になった。
見つくした海外ドラマについて少々書き留める。
すごくのめり込んで夜更かし注意の一作。
まだまだシーズン追加中なので…この先の流れがワクワクでたまらない!
時間を移動できちゃうって言う…今後どれだけの時間がかかるか分からないけど
いつかこんな時代が来るかもしれない?!
ワープできるとか…時間を操作できるとか…目撃者探しで物語が進む
これまた、シーズン追加中の一作
主人公のハリー・クレイトン(ジェームズ・ネズビット)は、ロンドン警察の殺人課刑事。ギャンブル好きが原因で妻と子供に捨てられ、上司にも疎まれています。裏社会のボスにも多額の借金があり、命まで脅かされる日々を過ごしています。ある日、謎の女性から古いブレスレットを手渡されると、人生に転機が訪れます。そのブレスレットには、持ち主に”運”をもたらし、それをコントロールする力を与える力があったのです。ブレスレットのパワーでハリーに幸運が訪れ、仕事で業績をあげていきます。しかし、なぜか、ハリーにツキが舞い降りると、ハリーと周囲の人たちに不運が襲ってくるのです。持ち主に幸運を、周囲の人間に不運をもたらすブレスレットの謎にハリー・クレイトンが迫る!!!
1955年、アラバマ州モンゴメリー。典型的な南部の白人家庭の主婦であるミリアム・トンプソン(シシー・スペーセイク)は、保守的な夫ノーマン(ドワイト・シュルツ)と2人の娘に囲まれた生活に満足していた。9年間勤めているメイドのオデッサ・コッター(ウーピー・ゴールドバーグ)は、一家にとってなくてはならない存在だった。この年、ひとりの黒人女性が白人にバスの席を譲らなかったことから逮捕された、いわゆるローザ・バークス事件が起きた。これを不当とする5万人の黒人たちがバスをボイコットする運動へと発展、彼らは車で仲間を相乗りさせて抵抗した。急進派ではないオデッサもトンプソン家までの9マイルの道のりを歩いて通うことを決意し、見かねたミリアムは夫に内緒で彼女を車で送り迎えした。始めはただオデッサにいつものように働いてもらいたいだけの彼女だったが、人種差別の実態を知るにつれ、彼女の心の中も次第に変化していった。そんなある日、禁を破ってバスに乗ったオデッサの長女が白人の不良たちにからまれた。彼女を助けたのは幼い弟で、殴られても無抵抗で立ちはだかる弟の姿に、姉は初めてこの運動が自分たちの誇りを賭けた闘いである事を知る。オデッサ送迎の事実を知ったノーマンは激怒し、反発したミリアムは夫と対立する。黒人たちと相乗りを買って出たミリアムにオデッサは熱い友情を覚え、彼女の無事を祈る。だが、ある日、夫を含む差別主義者の白人たちが相乗り場へ押しかけてきた。ミリアムが決然と彼らに立ち向かった時、オデッサら黒人たちは手をつなぎ歌いながら白人たちに向かって歩きだした。その中にはミリアムの姿もあった。...
有名なゾンビ物の海外ドラマ…ゾンビを戦うだけじゃない。
主人公(リック)は、昏睡し入院していた 目を覚ますと、そこはウォーカーがばかりで人がいない 家族を探しに行き、家族や仲間たちと合流できた 安全な場所を探すがなく、旅を続けていく…
今はシーズン追加中です!
神の手を持つハウス!ブラックジャックとどっちがすごい?
って思わず比べたくなる一作。
『フェーズ』これも感染系の海外ドラマ。
現実に起こりそうで怒らないかも?って言う微妙な感じだけど
思わずガッツリ見入ってしまう一作。
後は…『コンスタンティン』っという海外ドラマ。
悪霊退散!みたいな…悪魔を天使の論争を描いた一作です。
地獄か天国。ありそうでなさそうな見ごたえのある作品。
『ヒューマンズ』これまた!この先の未来にほんまに怒ってしまうんじゃないかと
思ってしまう程のテクノロジーをふんだんに使った一作。
まじで!こんなのものが世の中にはびこったらきっと…人間の生きていく意味を
考えさせられる一作。
この映画に出てくる人間への扱いが本当にやってくるかもしれません。