よもやま話9 クライドサイド蒸留所
2017.12.06 09:19
故事成語の中に、
「断腸(の思い)」
と言うものがあります。
晋の武将桓温が船で蜀に攻め入れようと三峡を渡った時に、その従者が猿の子供を捕らえて船に乗せた。
母猿は泣いて悲しみ、その船を約百里も追って船に飛び移ったが、悶え苦しみ、死亡した。
母猿の腹部を切開すると腸がズタズタにちぎれていた。
さて、この故事から、断腸と言う言葉が生まれたとされていますが、この故事の前から断腸と言う表現はあったようです。そうすると、この物語は、断腸したことがオチではなく、
「猿でも親子の愛は深い」
「人ばかりではなく、動物にも思慮するべき」
と言うことがオチになりますし、その方がしっくりきます。
こんにちは、心は常にズタズタなQです。
ローランド地方(グラスゴー)にオープン(2017/11/23。蒸留開始は同年11/6)したばかりのクライドサイド蒸留所ですが、都市にある蒸留所であることから、近代的な様相をしています。
太陽光サンサンなんですが、よいのでしょうか?
ホットスポットが出来て、味が安定しない気がするのですが・・。
と言う訳では、クライドサイド蒸留所にメールしてみた。
返信があれば、ご報告します。
おしまい。