今こそ、アイケア

2022.04.06 00:00

寒の戻りを繰り返しつつ、今日は少し暖かいですね。


みなさんはスキンケアの衣替えされましたか?


昨日のブログでも書きましたが

4月の肌は

寒暖差や花粉、黄砂、春風による埃影響で肌のターンオーバーが乱れやすくなります。

肌表面のうるおいや、バリア機能が低下して肌荒れを起こしがち。 

また、新年度のストレスから大人のニキビができることも。

いわゆる『ゆらぎ肌』になりやすくなります。


ところで、皆さんはスキンケアの中で

『アイクリーム』を、使っていますでしょうか?  


目元はとても皮膚が薄くデリケートというのは皆さん認識があるかと思います。


なんと1分間にする、まばたきの回数は平均20回。1時間で1,200回。

さらに花粉で敏感になり、かゆみて擦りやすくなる春、アイケアは重要なポイントです。


薄くてとてもデリケートなのに、良く動き、良く働き、さらに顔の印象の8割を決めると言われる目元。

まだまだ続くマスク生活だからこそ、目元のケア大切にしたいですよね。



【 アイクリームが必要な理由 】

①目元は皮膚が薄い

目元の皮膚の薄さは、ほほに比べて3分の1ほど。そのため、バリア機能が弱く乾燥や紫外線、大気の汚れなどの刺激の影響を受けやすいといわれています。

さらに「角質層」も薄い為、水分を抱える力も弱いとされています。


②皮脂腺も汗腺も少ない

オイリー肌の方でも目元がベタつく!という方はほとんどいないと思います。それもそのはずで、目の周りには皮脂腺がほとんどありません。皮脂と汗が混ざり合い、天然の保湿クリームとして肌を保湿してくれるのですが、皮脂腺も汗腺も少ないため、どうしても乾燥しやすくなってしまいます。


③常に酷使している

アイメイクはメイクの中でもベースケアと同じくらいの比率で時間をかけている方が多いというデータもあります。

かつ、目元は良く動かす。1日に約2万回ものまばたきをすると言われています。

日中、パソコンやスマホなどでも目を酷使していますよね。


目元は、乾燥や外部からの刺激に弱い為、アイクリームで保湿し、バリア機能を高めてあげることが大切なのです。乾燥を防ぐことで、小じわやたるみを予防することにも繋がります。


アイクリームを使うタイミングは?

製品ごとの違いはありますが、基本は夜のスキンケア。

浸透し馴染むまでに15分程度と言われているので、忙しい朝、すぐにメイクをするとヨレの原因となることがあります。


クレンジング
洗顔
化粧水
美容液
アイクリーム
クリーム

の順になるとこが、多いですね。

【 塗り方 】

規定の量を出し、目の周り⑥点におきます。

片方の手で目尻を、ピン!とはり、もう片方の薬指で下瞼は目尻から目頭へ優しく伸ばすように塗り、上瞼は目頭から目じりに向かいます。

全体に馴染んだらくるっと優しく塗り込みます。

最後に薬指でかるく、ポンポンとタッピング!

この一手間が、美しくハリのある明るい目元をつくります♪

今日からアイクリーム使ってみませんか?

今だから、集中して使って頂きたい

アイクリーム


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