笑えばいいと思うよ
どうしても必要になったので妻から借りました。
ペンタブ。
萌え絵が描きたいのではありません。今、"note"というサービスで更新している「ハイノート本」の原稿に、どうしてもフリーハンドで書いた口腔の断面図が必要なんです。
口腔断面図はレッスンでいつもホワイトボードにチャッチャカ描いているし、ペンタブは妻が使ってるのを見ていたし、フリーダウンロードした「ファイヤー・アルパカ」はフォトショップにちょっと似てるので、ま、なんとかなるだろうと気楽に使ってみたら、
すげー難しい。
昨日アップしたブログの、レジの絵(絵なのか?)が、実は最初に描いたやつなんですよ。
ひでえ(笑)
ホワイトボードに書くほうが何倍も楽。
楽譜浄書アプリの「Finale」もそうですが、それぞれの機能を理解しただけだと上手くいかないんです。それらの機能を組み合わせることで実現することがほとんどなので、何と何を関連づけるのか、そしてその結果どうなるのかまでわからないと、自分の望む結果にはたどり着きません。
それはわかった。わかったけど、、、
これにそんな時間を割きたくないんですよね。最低限でいい。
でもその最低限ってとこにたどり着くまでが、、、(無限ループ)
うだうだ...
『うだうだ言ってないで使えばいいと思うよ(碇シンジ)』(出展:http://www.cafe-athome.com/blog/mana/entry/22641)
という声が聞こえたので、とにかく何か描いてみよう。
とは言え、イラストなんて描いたことホントにないからなぁ、描けるのってこれくらいしか...
これが限界ですごめんなさい。
ドラを描いてからブラシツールにめっちゃいっぱい選択肢があることがわかったので、再チャレンジ。
これ以上は無理です。もう描けません。中学生でイラスト技術は止まっております。
荻原明(おぎわらあきら)