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福島県郡山市|橋本亜紀ピアノ教室

③おとなの生徒さん

2022.04.08 01:26

さて、初心者ではありませんが、

40年ぶりにレッスン再開なさった50代しーさん(男性)もいらっしゃいます。


中学生まで弾いていたピアノを40年ぶりにやろうと思ってとお見えになったのは3年半前。

その時、持って来た曲がバッハの“フランス組曲”。

すごいですねぇ、こんな難しいのをひとりで練習していたんですか?

ということで、

ハノンとバッハを手ほどきしたのを皮切りに、

モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンと数々の大曲をこなし、

2年前の発表会にはベートーヴェンの悲愴第1楽章を、昨年はショパンの華麗なる大円舞曲を、それはそれは素晴らしく演奏されました。

もちろん暗譜ですよ?こんな長い曲を。すごーい。


経験者の生徒さんは、知らないうちに弾きくせのようなものがついていきます。

その指を修正しながら、そして音色や表現を引き出しながら、磨きをかけて完成度高いものへと導きます。

もちろん、

弾くだけで十分楽しいですとおっしゃる方もたくさんいますよね。

そういう場合も、

もしもっと上手になりたい、いい演奏を知りたいなら、こんな風に仕上げていけますよとお手本を弾いてあげますと、

おとなも子どもの生徒さんも「そんな風に弾きたい!」と思ってくれるようです。

じゃあ少しずつ慣れていってねという形でレッスンしていきます。

だから発表会ではみんなに褒めていただけるような演奏になる、のだと思います。


感性、感じる力というのは、自分を磨いていく大事な要素。

いいものを知って、いいものを手に入れてくださいね♬