よもやま話10 日本の蒸留所
先日某スーパーで、
「バランタイン21年21,000円 ⇒ 9,000円」
と言うポップが書かれているのを見つけました。
「半額かよ!」
キタ━(゚∀゚)━!!
と思うかも知れませんが、9,000円は並行輸入だと妥当な金額なのです。
(ポップの表現は問題あり?)
実はバランタイン21年は、他のウイスキーに比べ、正規品と並行品の価格差が半端なく、並行だと7,000円などで売っているところもあります。
では、なぜこんなに価格差があるかと言うと・・・・。正確な答えはありません。
ただ、海外のショップ価格と日本正規価格を調べると、正規品が異常な高さから、正規品の販売展開に何かしらの理由があったと推測できます。
海外ショップ価格、
バランタイン17年:10,000円
バランタイン21年:13,000円
※ネットによる個人調査(海外)
日本正規
バランタイン17年:9,720円
バランタイン21年:21,000円
※17年:サントリーネット価格、21年:ネット調査
こんにちは、裏面しか探ろうとしないQです。
過去にスコットランドの蒸留所(シングルモルト)のGoogleEarthデータを提供しましたが、日本の蒸留所も作成しましたのでアップします。
日本の蒸留所
https://drive.google.com/file/d/16rTzK-A10Z8UCgMptBt_HwvVvUfaSwxK/view?usp=sharing
スコットランドの蒸留所(前と同じ)
https://drive.google.com/file/d/1RLz9LWD7PD0OUAAZkDrG4vmX6jg1LZCo/view?usp=sharing
スコットランドの蒸留所データは、ウイスキー大全の蒸留所を載せていますが、日本の蒸留所は、有名どころと、話題になっている新規蒸留所をまとめています。
①厚岸(あっけし)蒸留所(北海道)
②余市蒸留所(北海道)
③ニッカウヰスキー仙台工場(宮城峡・宮城)
④安積(あさか)蒸留所(福島)
⑤三郎丸蒸留所(新潟)
⑥ベンチャーウイスキー秩父蒸留所(イチローズモルト・埼玉)
⑦白州蒸留所(山梨)
⑧マルス信州蒸留所(長野)
⑨キリンディスティラリー富士御殿場蒸留所(静岡)
⑩ガイアフロー静岡蒸留所(静岡)
⑪サングレイン知多蒸留所
⑫サントリー山崎蒸留所(大阪)
⑬江井ヶ嶋酒造(兵庫)
⑭マルス津貫蒸溜所(鹿児島)
この中で新しい蒸留所は、
厚岸蒸留所(2016)
安積蒸留所(2016)
ガイアフロー静岡蒸留所(2016)
マルス津貫蒸溜所(2016)
木内蒸留所※(2016)
※木内蒸留所は小規模なので地図には載せていません。
このように、2016年に新たな蒸留所が5つでき、
日本の新たなウイスキーの歴史が始まったとも言えます。